朝日に輝く!生石高原のススキ。

c0046587_22285261.jpg

 曽爾高原のフィルムより先に上がってきたのは・・・。
 その次の週の和歌山の生石(おいし)高原のススキの写真でした。

 早起きは三文の徳です。 寒かったけど・・・たのしかった~!





 夜明け前からやがて、シルバー、そしてゴールドへと変化するススキの色がみなさんに伝わればうれしいです。

 さて・・・早起きしてやってきた和歌山の生石高原。 
 大阪南部にあるchikazo家からは、そんなに遠くありません。

c0046587_22313239.jpg


 大きな石の上によじ登って撮った生石高原のススキの原っぱです。 
 遠くからヒュウヒュウと吹いてくる風・・・感じますか?

c0046587_22313830.jpg


 遠くの紀州の山並みは・・・まだ、夜明け前。
 朝日にススキは思いつきでやってきましたが・・・どんな風景になるのかな?
 初心者の心には、ちょっと・・・不安がよぎります。

c0046587_22314568.jpg


 高原を吹く風はさえぎるものが一切ないので、とってもダイナミック。 

c0046587_22314939.jpg


 ここから少し時間をかけて、ススキはシルバーに徐々に変ってゆくことになります。

c0046587_22315499.jpg


 Nikon FM2 で、カシャカチャと撮る作業が、ひとり・・・続きます。

 そうそう。撮るのは写真だけ。

c0046587_2232216.jpg



 いよいよ・・・生石高原の夜明けです。

c0046587_2232863.jpg


 振り返ると・・・ずっと歩いてきた高原の道が、ざわざわと騒ぎ始めていました。

c0046587_22321463.jpg


 シルバー。 

 伝わりましたか?

c0046587_22322180.jpg


 すごい風の中、ススキ野にひとりきり。

c0046587_22323048.jpg


 ゆっくりと・・・シルバーから、こんどは一気にゴールドに変化してゆきました。

c0046587_22323981.jpg


 立っているところが、はっきりと陽が射す地域に入ってゆきます。
 遠くにある、さっき立っていた岩が光の中に入っています。

c0046587_22324673.jpg


 この雄大な光景とめまぐるしい変化に、思わずシャッターを押す手も・・・何度も止まりました。

 感動。

c0046587_22325358.jpg


 とうとう・・・朝の光の中へ。

c0046587_2233065.jpg


 一気に暖かくなり、んでもって、まぶしい・・・!

 露出とシャッタースピードのセットが・・・素人には、超たいへん。(笑)

c0046587_2233867.jpg
 

 さあ・・・光の中に入ってゆきますよ! 

c0046587_22331772.jpg


 一気にゴールドへと変化するススキの穂。 

 伝わりましたか?

c0046587_22332454.jpg


 背丈ほどもあるススキの野原の中なので、すべてがゴールドの世界。

c0046587_22333420.jpg


 朝日に包まれるススキの野。 

c0046587_22334112.jpg


 右に・・・左に・・・手前に・・・奥に・・・。
 穂がいっせいにゆれます。

c0046587_22334812.jpg


 暖かくやわらかい朝の光でした。

c0046587_22335673.jpg


 曽爾高原で夕日には出会えなかったけれど・・・ここで朝日に出会えたのはうれしかった。

c0046587_2234447.jpg


 初めてのススキ、そして、初めての朝日の中での撮影でしたが・・・。

 いろいろガチャガチャとカメラを触りながら、原っぱをこころのままに移動する時間が、とってもたのしかったです。

c0046587_22341031.jpg

 
 夢中になっていると、声をかけてくださったおじさん。
 ここでの会話させていただいた時間は、たのしいひとときでした。

 ありがとうございました。

c0046587_22342418.jpg


 いよいよ高原全体が、本格的に朝になってきました。

c0046587_22341729.jpg


 また、何度も来たい場所です。

 やはり、夕日より朝日のほうが好きかも。

 でも・・・夕日もいつか撮ってみたいですね。



 最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。


               chikazo
by chikazo-toto | 2008-10-20 23:01 | おでかけ・和歌山