Sony Walkman

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 SONYのウォークマン発売。
 たしか父に1980年ごろに初めて発売になったSONYのウォークマン(カラーは黒とシルバーのみで非常に重いもの)を買ってもらってから、音楽が身近なものになりました。30,000円くらいでした。上記のモデルでした。
 小学校から仲の良かった友達T君(現在埼玉県在住。)と、中学校のときに、毎夏、奈良の十津川へ泊りがけでキャンプに行ったのを覚えています。
 川で釣りや水遊びやバーベキューをするためです。
 いまから考えたらよく両親が許してくれたものだと驚きます。
 わくわくしながら、始発電車で待ち合わせ、奈良五条駅前~十津川温泉までの区間は近鉄バス(たしか3時間以上かかったけ)を利用し、そのバスの中でこの買ってもらったウォークマンを聞いていました。
 大きな単一電池を二本収納するタンクのようなバッテリーを別途もっていかないと往復のバスの中ではすべての時間は聞けません。
 テープは今での覚えていますが、当時最高のお気に入り秘蔵が3本ありました。
 それはカルチャークラブとガゼボとYMOでした。
 いまでのこのテープを聴くと、このバスから見えた山間の緑と緑色の大きな川と貯水ダムの光景と蝉の音、暑かったそして楽しかったあの日々がすぐに脳裏にフラッシュバックすることができます。
 埼玉のT君。
 雨の日に泊まった民宿あけぼのさんを覚えていますか?
 勝手にキャンセルした民宿ふかやさんのおばあちゃんは覚えていますか?
音楽って映画の主題歌のようにその時代に戻れるのが最大のよさだと思っています。写真よりも好きですね.
# by chikazo-toto | 2004-12-06 21:43 | ようがく

Air Checkって?

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 懐かしい「エア・チェック」。

 レコードがメインだった時代からCDの時代へかわる頃、ちょうど大学時代でした。
 過去はレコードでマイケル・ジャクソンやシカゴなんかを高校時代に聞いてました。
 レンタルレコード店が泉佐野にでき、レコードをレンタルに行ってカセットに録音して車の中や家で聞いていました。
 そのころ父親がパイオニア社のCDプレイヤーなるものを購入。当時20万円くらいしていたと思います。カラヤンやらのクラシックを聞いておられました。
 そうするうちにレコード店は、レコードとCDの両方をそろえないといけなくなってました。蛇足ですが、ちょうどビデオレンタル店でベータとVHS方式の両方をそろえていたのと似ています。時期もそのころだったと思います。 
 ただ、レコードやCDの購入やレンタルを、安いアルバイト費用から家賃とか生活費以外にそうそう捻出できるものではありません。このためFMラジオから録音するという「エア・チェック」という手法にはまりこむ時代がやってきます。
 世間では、この「エア・チェック」なるものが、短いですが華やかな全盛期を迎えることとなります。
 わたしもご多分に漏れずエア・チェック時代がやってきました。
 次はマイケル・ジャクソンの「スリラー」です。というナレーションのときは録音(赤丸のRECボタン)に手をかけておき、イントロ直前にカチッと押します。
 このときは緊張しましたね。いまでもこの感覚は残っていますね。
 ナレーションがかぶってもダメでしたし、イントロが切れてもダメだったんです。

 あのころは、みんな、職人だったんですね。
# by chikazo-toto | 2004-12-05 21:37 | ようがく

Midnight Big Wave

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 それは、ミッドナイト・ビッグ・ウェイブという番組から始まりました。

エア・チェックの全盛期がやってきた頃のことです。ふと後期試験中深夜にFMの番組欄に26:00くらいに1時間くらいの番組で、ミッドナイト・ビッグウェイブという番組を発見しました。
 この特集ではアーティストをピックアップしてその全アルバムを連続でそのまま流してくれるという番組で、CMが30分くらいで1回入るだけで、5曲ずつ程度30分ずつにわけて前半と後半かなりきれいに放送してくれました。
 ちょうど60分テープに録音しやすい番組だったのです。
 ちょうど見た日からシカゴがデビューアルバムから最新版のシカゴ19までの膨大なアルバムが放送されることになっていたのです。
 60分テープを大量に買い込み、録音しました。このテープはいまでも一生の宝物です。
 このため、折を見て、MDに移す計画も進行中です。
 この番組はレコードの針が下りる音から離れる音まできれいに録音されていたのが印象的です。
 でも当時のFMは驚くほど音質が良かったのです。
 わかりやすい女性の解説も入っていました。
 ここから段々とシカゴに傾倒していきました。
 後日ではトトやデュランデュランなんかのアルバム特集もありました。

 このシカゴのテープが一本録音できなかったため、FMSTATIONにはがきを出して 誰か録音してませんか? とお願いしたところ、埼玉県のSさんというシカゴの大ファンの人から手紙を頂戴し文通をした記憶があります。

 この方からは、ビル・チャンプリンのソロアルバムやグラス・タイガーとかカナダのグループなんかを教えてもらいました。

 どうも、ありがとうございました。

 どうしていらっしゃるかなあ、Sさん・・・。
# by chikazo-toto | 2004-12-04 21:34 | ようがく

CDのテープ録音

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 カセットテープの全盛期到来。
エア・チェックの全盛期と同じくして、CDレンタル店が軒並み立ち並びはじめました。
 大学ではみんなビニールのサーファーの財布の中に何枚ものレンタル店のカードを所有していました。
 200円~300円程度で二泊三日でレンタルできた記憶があります。
 当日に6,7枚ものレンタルをし、当日返却することもよくありました。
 そのレンタル店にはCDを録音するのに推奨の長さのテープのシールが貼ってありました。
 42,46,54,60,74,80,90分などの長さのテープがありました。
 当時は46~60分あたりが主流でしたかね?
 ただ、良心的なレンタル店にはテープの長さとともに、A面が何分、B面が何分と書いてくれてありました。
 たとえば9曲52分のCDでも54分テープに入るとは限りませんでした。真ん中の5曲目が7分の長さがあれば確実に録音は難しい可能性が高かったのです。
 逆に空白時間が両面に空くと、オートリバースするのに時間がかかりますので、聞く際にずっと苦労することになります。
 トトのニューアルバムのセブンス・ワンを録音する際に録音時間限界ぎりぎりのコロン型のマクセルの60分テープを買ってしまい、何度も録音し、かなり苦労した記憶があります。
 この話がわかるのは、当時小学校のような建物に下宿していたO君だけですが。
 レンタル店にはこれらのテープも販売されており、対応するテープを持ってレジに並びました。
 とにかくCDの録音にエア・チェックにと、姉に日本橋で入学祝いに買ってもらったCDラジカセやデッキ片手に、カセットテープの全盛期がやってきました。 ヤアヤアヤア!
# by chikazo-toto | 2004-12-03 21:30 | ようがく

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 自分だけのオムニバステープの作成。
 この作業は、とっても楽しかったなあ。
 当時、この作業のための時間も、たっぷりとありましたしね。
 みんな、ラジオからエア・チェックしたテープやCDの録音テープがたまってくると、オムニバス・テープの作成しはじめたのではないでしょうか。
 自分のため、友達のため、好きなひとのため・・・。
 最初は自分が車で聴くのに、好きな曲を集めたテープを作りはじめたのが最初です。
 そのうちに、ランダムに作って聴いていると、おかしいことに気が付きます。
 たしかに自分の好きな曲ばかりで楽しいのですが、なにか曲のつながりが、凸凹して聴きづらいのです。
 そうです。テープ全体の流れとしてのバランスが非常に悪いのです。
 そこで、テーマを決めてテープを作成しはじめます。
 この曲の配置を考えるというのは、なかなか楽しいものでした。 
 配置で結構かわりました。
# by chikazo-toto | 2004-12-02 21:24 | ようがく

カセット・レーベル

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 われらFM派と、鈴木英人氏のイラストとは切っても切り離せません。
 上の3枚のイラストを見て、「あれ?どっかで?」とか「あ、これは!」と感じた方は正真正銘の80’です。
 当時FMSTATIONは200~250円という安価でA4版より少し大きい雑誌でした。
 TVガイドのFMラジオ版というようなものでしょうか?
 FM各局の番組とそこで流される曲名が詳細に記載されていました。
 あと新譜の紹介やアーティストの特集、CASH BOXのTOP100のチャートが全米100と全英100が載ってました。これは現地からすると2週間遅れの情報でした。
 それでもぼくらにとっては最新だったのです。
 でも本当の趣味の音楽雑誌はなかったですね。この件はまた機会があればまた述べたいことでもあります。
 さてこのレーベルは2箇所を折りまげてそのままカセットのレーベルになりました。
 わたしは夏のイメージだったので、ビーチボーイズや山下達郎や杉山清貴なんかに最初は使っていました。
# by chikazo-toto | 2004-12-01 21:14 | ようがく

Terence Trent D'Arby

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 TTD(テレンス・トレント・ダービー)は神童でした。
 初めて知ったのはFMステーションでの特集でした。すばらしい才能だ!と評論家さんたちが絶賛しておりました。AAAの評価ばかり。
 そこで早速、いつものレコード店へ行ききいてみました。しかし、まだこのアルバムの力に気付くには若すぎました。
 就職し数年して再度このアルバムを聞いてみて・・・、そのひとつのジャンルには全くおさまらない全地球的な音楽に驚きました。こんな人ほかには、おりません。
 才能がアルバムからあふれてしまって、全くおさまっていませんでした。
 超、カッコいい。
# by chikazo-toto | 2004-11-29 21:07 | ようがく

Robert Palmer

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 ロバート・パーマーさんが54歳で他界されました。
 必ず特注のスーツ姿で歌う姿が印象的でした。カヴァーの王様ともいわれましたが、そのパワフルで図太い声、そしてここのところやたらヒップホップ系のR&Bが多いこのご時世の中、本物のR&B,+ソウルはこうだと語りかけてくれています。
 友と一緒に見るMTVでの early in the morning が学生時代大好きでした。今でもそのプロモーションビデオが瞼のうらにやきついています。
 こころから、ご冥福をお祈りいたします。
 スイスの地でゆっくりおやすみください。
 そして、いい歌、声をありがとうございました。
# by chikazo-toto | 2004-11-28 21:02 | ようがく

Chicago

 
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 シカゴはわたしが幼い頃、洋楽で一番最初に好感を持ったグループです。
 その軌跡には幾多の時代を越えて来た厚い『年輪』を感じさせるものがあります。素朴で素敵なグループです。
 コンサートの平均年齢は私の出かけるグループの中ではイーグルスと並び、超高齢です。
 いつも沸き起こる saturday in the park でのおじさんたちの肩を組んでの大合唱がわたしは好きです。
 ブラス・ロックの伝統よ、永遠に。
# by chikazo-toto | 2004-11-27 21:01 | ようがく

Daryl Hall & John Oates

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 ダリル・ホールとジョン・オーツが、来年も厚生年金会館へきてくれます。
 来年の2005.3.14です。とても楽しみです。
 最近はWITHOUT YOUとダリルのソロにハマッてしまい困っております。  
 ここからのダリルの切り拓くであろう一時代が大変楽しみです。
# by chikazo-toto | 2004-11-26 20:55 | ようがく

やっぱり、Billy Joel

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 HPからブログへ・・・。
 今日からスタートです!
 どうぞ、よろしくお願いします。

 突然ですが・・・、「80’~で誰が一番すきか?」 
 と聞かれえたら悩んだ末・・・・やはり、ビリー・ジョエルでしょうか。
 最近は、しばらくの期間、ニューアルバムは出ていませんが、彼のどの時代をとっても最高です。
 いつまでも、元気でいて欲しいものです。
 そしていつの日か来日して欲しいものです。
# by chikazo-toto | 2004-11-25 20:45 | ようがく