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 ’88年に発売となった、氷室京介さんのソロ1stアルバムです。
 ボウイを解散して半年後と、スピーディに発売されました。

 ’03年には、このリマスター盤も発売になっております。
 ちなみにアルバムタイトル 「アルジャーノンに花束を」 は、ダニエル・キイスの小説にちなんだものです。

 今回、オフで当時が忘れられずに買ってきて聴いたのですが、テープにとって、相当の回数を聴き込んでる気がします。
 アルバムの流れを、今も覚えてますから・・・。
 学生時代、ほとんどひとりでいるときに、聴いていた記憶が強くあります。
 あれから、20年近い年月が経過したのですね。
 今、思うと、あの頃の自分は、まだ人生のスタートにも立ってないくらいのちっぽけな存在でした。

 このアルバムの時、氷室京介さんは28才。
 ああ、カッコよかったなあ。
 周りのボウイ・ファンや雑誌などでは、賛否両論がありましたが、この年齢で、ビッグ・バンドであるボウイの殻を破り、独自の世界を歩きはじめた彼に、学生だった chikazoは、驚きを隠せませんでした。


FLOWERS FOR ALGERNON / 氷室京介

 1.ANGEL
 2.ROXY
 3.LOVE&GAME
 4.DEAR ALGERNON
 5.SEX&CRASH&ROCK’N’ROLL
 6.ALISON
 7.SHADOW BOXER
 8.TASTE OF MONEY
 9.STRANGER
 10.PUSSY CAT
 11.独りファシズム
by chikazo-toto | 2006-01-30 22:26 | ようがく

My Neighborhood!

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 最近、ブック・オフで見つけたアルバムです。
 今朝ナイロン袋から取り出して、朝から聴いておりました。

 これは、ロバート・ラムの’93年のソロ・アルバムです。
 題名は 「ライフ・イズ・グッド・イン・マイ・ネイバーフッド」といいます。
 プロデュースはフィル・ラモーンとランディ・グッドラム。
 「Chicago 18」 のアウトテイク 「When Will The World Be Like Lovers」 と 幻のアルバム「Stone Of Sisyphus」 収録の 「All The Years」 もセルフ・カバーしているそうです。

 ロバート・ラム。
 彼はずっとかわらぬ、シカゴのメンバーでもあります。

 シカゴには、初期当時、ベースを担当のピーター・セテラ、そしてブルースな路線を下支えしていたギター担当のテリー・キャスがいました。
 かれらの対照的なヴォーカル。
 これもまた、シカゴの良き顔でした。
 そのシカゴの中にあって、ロバート・ラムは精神的なシカゴのリーダーでした。
 彼のペンによる 「サタデー・イン・ザ・パーク」 を、好きな方は多いのではないでしょうか。
 かく言うchikazoもこの曲から、ロバート・ラムの声は大好きになりました。

 あの、シカゴの音楽に合う、彼の甘い声。
 ピーター・セテラとは違い、イーグルスのような 「アメリカらしさ」 っぽいものも感じます。

 そして、シカゴというバンドはご存知のとおり、その後、変遷の歴史を続けます。
 残念ながら、テリー・キャスが銃暴発事故で亡くなり、’80年代には、ピーター・セテラとプロデューサーのデヴィッド・フォスターとの共同によるバラード路線の推進が始まります。
 そして、セテラの衝撃的な脱退。
 前後しての、ビル・チャンプリン加入での売れ線堅持とジェイソン・シェフの加入によるその路線の加速・・・etc。
 
 その変遷の中にあって、彼のヴォーカルは、ありし日のシカゴをそのまま変わらずに聴くことのできる貴重な存在になっています。また、洗練され続けてきた、その歌う音楽の内容はすばらしいです。

 今まで、ラムのソロ・アルバムの発売を知りませんでした(すみません)。

 今朝、聴いてみると、抜群に良いです。
 2.3度目から、加速度的に心地よく聴けてゆきます。
 あっという間に1日中聴き続けてしまってました。
 このアルバムには、往年のシカゴの妙味がアルバムの随所にあります。
 本家のシカゴよりも、自由に、あの頃のように生音を重視する70年代っぽい作りを、彼は独自に楽しんでおられます。

 chikazoは、シカゴ30を予約して待っているのですが、最近、発売が2/28日、発送は3月中旬に、発売延期になりました。
 「本当に、発売されるのかな?」
 という、ちょっと不安もあるのですが、それまで待っている期間、ロバート・ラムのアルバムは、かなり楽しめるアルバムになりそうで、うれしいです。


Life Is Good in My Neighborhood / Robert Lamm

 1.My Neighborhood (Version A)
 2.When The Rain Becomes
 3.All The Years
 4.Murder On Me
 5.Jesse
 6.Ain't No Ordinary Thing
 7.Tabla
 8.In This Country
 9.When Will The World Be Like Lovers
 10.My Neighborhood (Version B)


 アマゾン川のほとりに行く → 試聴


 内容のよさに、うれしくて、ロバート・ラムのソロ・アルバムを、2枚をアマゾンで・・・。
 また、報告しますね。
by chikazo-toto | 2006-01-30 01:24 | ようがく

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 「先日、約8年ぶりの単独全米ツアーを発表したビリー・ジョエル。
 21日に米国で発売されたニューヨーク公演のチケットが1時間でソールドアウトになった。
 ツアーは1月10日にフロリダ州ジャクソンヴィルからスタートする。
 過去に彼とジョイントツアーを行ったエルトン・ジョンは目立った新作のないジョエルに 「自信を得てNo.1アルバムを作ってくれ」 とエールを送った。」

 こんなうれしいニュースがBARKSに、掲載されていました。
 将来、ビリーの来日が実現すると、うれしいなあ・・・。

 そして、そばには、このようなニュースもありました。

 「お金の使い方は人によってさまざまだが、世界のスターはやはり尋常でないようだ。
 雑誌『BLENDER』が“歴代ロックスターのとんでもない買い物トップ50”と題して、ビッグアーティストたちの手にした唖然とする“贅沢”を選んだ。

 見事1位に輝いたのは故エルヴィス・プレスリーが'76年にテネシー州メンフィスからコロラド州デンバーまで自家用ジェットで飛んで買ったピーナッツバター・ベーコン・サンドイッチ。
 同地で食べたこのサンドイッチの味が素晴らしく、自宅を訪れた客人と一緒に食べに行ったという。価格は締めて3,387ドル28セント(38万6,150円)。ちなみに、シャンパンもついていたらしい。
 2位がマイケル・ジャクソンがアルバム「Invincible」('01年)からの1stシングル「You Rock My World」のビデオに出演を依頼したマーロン・ブランド。
 彼はジャクソンの30周年記念に出演。支払われたギャラは100万ドル(1億1,400万円)。
 そして3位がビートルズのアップル・エレクトロニクス。51万ドル(5,814万円)。
 マジック・アレックスのおかしな発明品に消えた。
 他には12位にU2のボノがファーストクラスでロンドンからイタリアまで運んだ帽子(1,700ドル/19万3,800円)、23位にオジー・オズボーンのドラッグ・カウンセリング(70万8,000ドル/約8,000万円)、24位に不注意で大半が死滅した故フレディ・マーキュリー(クイーン)の錦鯉(150万ドル/1億7,100万円)といったアイテムがそれぞれ選ばれている。
 さらに、ビリー・ジョエルのロングアイランドからマンハッタンまで“通勤用”に特注した大型ヨット(26位;200万ドル/2億2,800万円)、マライア・キャリーのオークションで落札したマリリン・モンローのピアノ(33位;66万2,500ドル/7,552万5,000円)、また、レニー・クラヴィッツが払ったライオネル・リッチーとの飲み代(34位;2時間で2万400ドル/約233万円)といったものも。
 ポップスターでは、ジェシカ・シンプソンの“寝心地”を考慮したエジプトのベッドシーツ(45位;1,400ドル/約16万円)、ブリトニー・スピアーズの髪質に合わせて特注した散髪セット(46位;3,000ドル/34万2,000円)が選ばれている。
 最後の50位は、逮捕されたDMXが罰金を払って得た「自由」だった。」


 「歴代ロックスターのどんでもない買い物」 上位10アイテム:

  1位 エルヴィス・プレスリー:自家用ジェットで買いに行ったピーナッツバターサンド
  2位 マイケル・ジャクソン:マーロン・ブランド
  3位 ビートルズ:アップル・エレクトロニクス
  4位 ミック・フリートウッド:(800万ドル/9億1,200万円相当の)コカイン
  5位 エルトン・ジョン:(41万9,000ドル/約4,770万円分の)花
  6位 ロッド・スチュワート:サッカー場
  7位 ロン・ウッド(ローリング・ストーンズ):英国パブ(レプリカ)
  8位 KLF:燃やした札束(170万ドル/1億9,380万円分)
  9位 ネリー:ミンクを装飾したロールス・ロイス
 10位 カニエ・ウェスト:システィナ礼拝堂のミケランジェロの天井画(模写)


  4位のフリートウッドの「コカ」と、エルトン・ジョンの「花」って対照的ですが、どちらも (どれもみな) 笑えますよね。
by chikazo-toto | 2006-01-27 22:57 | つぶやき

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 デュラン・デュラン の 1982年の 2nd アルバム 「リオ」。

 MTV全盛期、PVなどのルックスとビジュアル・イメージが先行して、このアルバムに人気が集中していた頃でも、ちょっとだけ、彼らはアイドル視されてしまってたかもしれません。
 このアルバムは、当時、ちょっとそういう先入観があった chikazo に、その考えが誤りであることを教えてくれたアルバムでした。
 そんなに洋楽を聴いていなかった頃でしたが、当時、この音はすばらしく高質に感じました。
 そして、このアルバムから 「デュラン・デュラン」 が好きになりました。

 そういえば、どうしてもルックス系のアーチストに実力があることを、自分の中で確信できた時はうれしくて、それから長く追いかけて、ファンになってしまうことが多いですね。
 chikazo 的には、a-ha とか 森川美穂さん とか・・・がそうかな・・・。

 このアルバムは、全9曲。
 これだけ華やかで、新鮮な曲が詰め込まれたアルバムがあった時代が、とてもうらやましく思えます。
 曲の流れもいいこと、サビ部分が明確なこと。
 それらが、とても印象的なアルバムです。
 今回、なつかしいので、オフで買ってきました。

 この頃の音楽って、やはり、楽しい方がいいもんですね。


Rio / Duran Duran

 1.Rio
 2.My Own Way
 3.Lonely in Your Nightmare
 4.Hungry Like the Wolf
 5.Hold Back the Rain
 6.New Religion
 7.Last Chance on the Stairway
 8.Save a Prayer
 9.Chauffeur
by chikazo-toto | 2006-01-25 22:56 | ようがく

Precious Time!

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 みなさんのブログで、よく、Joe Jackson の名を目にすることがあります。
 ずっと、気になっていました。
 そこで先日、ブック・オフにこのアルバムが1枚あったので、この初めての J.J. のアルバムを買って参りました。

 「ビッグ・ワールド」、1986年の作品です。

 ユニークなジャケットですね。
 ジャンルを越えたおしゃれなナンバーの連続でファンになってしまいそうです。
 こういった軽快なオシャレなナンバーを、タイムリーに聴きたかった、ふとそう思いました。


Big World / Joe Jackson

 1.Wild West
 2.Right And Wrong
 3.(It's A) Big World
 4.Precious Time
 5.Tonight And Forever
 6.Shanghai Sky
 7.Fifty Dollar Love Affair
 8.We Can't Live Together
 9.Forty Years
 10.Survival
 11.Soul Kiss
 12.The Jet Set
 13.Tango Atlantico
 14.Home Town
 15.Man In The Street


  「Night and Day」 (1982年)も、評判がよさそうなので、いつか聴いてみたいものです。
by chikazo-toto | 2006-01-23 23:06 | ようがく

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 恒例のお土産のことを書くのを、忘れておりました。
 箱館山のことを教えてくれた友達が焼いている「かきもち」です。
 上の写真が「豆白焼」。
 大豆が入ってほんのり塩味。とっても、素朴な味わい。

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 これが「みそ味」。
 手づくり味噌でほんのり甘い仕上がり。 

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 こちらは「薄口しょうゆ味」。
 しょうゆが薄口なので、上品な味。

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 そして「五色あられ」。
 甘口醤油ダレに生姜の隠し味。


 みなさんは、どれがお気に召しそうでしょうか?
 ほかにもまだまだ種類がありますが、今日はこの4種。
 ここでは、米作りからあられ作りまで、全てをほぼ手作業でやっておられます。

 サイママさん、一度立ち寄ってくださいな。
 場所は、国道161号線沿いで、和邇駅~蓬莱駅の間のあたりで、琵琶湖がわにありますよ。
 ほんとに素朴な味で、もち米本来の甘さがあり、その味わいがとても印象的なかきもちです。


追加

 あられの材料のもち米の田んぼがあるのは琵琶湖を望む山の中です。
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 植える前のもち米の苗です。ここから育てて、おいしい 「あられ」 になります。
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 こうやって一貫作業でできる 「あられ」 って感動ものです。
 また、焼く作業も、一枚一枚アミに挟んであぶって焼く、手焼き方式です。
by chikazo-toto | 2006-01-22 23:44 | おでかけ・滋賀

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 今年も、あの 「箱館そば」 が始まっています。

 chikazo の大学時代の友達は、滋賀県のかた(ほとんどが自営業さん)が、結構多いのです。
 滋賀→京都への通学って多いのでしょうか。
 この友達に教えてもらって、毎年(昨年は行けませんでしたが)行きたいなと、楽しみにしているのが、「箱館そば」 というそばをいただくこと。
 今日は、職場のご夫妻といっしょに、米造りとそれであられを焼いて生計を営んでおられる滋賀の友達夫婦のところへ行って合流し、この3組の夫婦で一緒に滋賀県の北部のスキー場で有名な箱館山の麓へと行って参りました。
 もちろん、目的はこの 「箱館そば」 です。
 今日の滋賀県の天気は晴れていたと思うと、サラサラと冷たい雪が降ったり、どんよりとしたりで、非常にくるくると変わりやすいお天気でした。
 これからの季節は この様な天気が多くなるそうです。
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 ここは、箱館そばのお店「鴫野(シギノ)」さんのの前の道路です。
 むこうに、「箱館スキー場入り口」の看板がありました。
 この滋賀県今津町の箱館山スキー場へのアクセス道路沿いにある 「鴫野(シギノ)」 さんで、今年も冬季限定の「箱館そば」の営業が始まっています。
 営業は12月ごろから、元旦を除き無休で 来年の3月10日までの冬場だけの、期間限定営業です。 
 なお、営業時間は午前11時から午後6時まで。
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 そば好きの方は 是非トライしてみて下さい。 
 そば粉は同じく今津町の箱館山の山麓で今年収穫されたものが使われています。
 chikazoは、ここの 「そば」 は、とっても大好きなのです。
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 みな気に入ったせいか、生そばとダシ(ザル用と汁用2種類があります)をお土産に買い込んでおられました。
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 自宅でそばが打てるようにそば粉や、そばかりんとうも売ってました。
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 さて、下の写真は「箱館そば」を食べる前の午後1時ごろの箱館スキー場方面の情景です。 
 さわやかに晴れ渡っています。
 「雪合戦しようか?」などと言って笑っていました。
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 んで、下の写真は「箱館そば」を食べて、喫茶店で談笑して出てきた午後3時ごろの同じ方面の情景です。
 ここで「雪合戦」をしてたら、確実に死にます。 代わりに 「人間雪だるま」 ができると思います。
 すでに太陽は厚い雪雲に隠れ、横殴りに吹雪いていて、前は見えません。
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 なんと、さっきまで太陽が出ていたのに、2時間後には猛烈な吹雪で、前が見えませんでした。
 この後・・・、京都を経由して、なんとか大阪まで帰り着きましたが・・・。

 今夜は、とっても寒い夜ですね。
 みなさん、週の始めですが、風邪など召さぬように、くれぐれもご自愛くださいませ。

                            chikazo より


 
by chikazo-toto | 2006-01-22 21:42 | ごはん

Ooh La La!

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 1998年、ちょっと最近発売(といっても8年前)の、ロッド・スチュアートのアルバム「ザ・ニュー・ボーイズ~ウー・ララ 1998」 です。

 さまざまなアーチストのアルバムの中からフィットする曲を選び出し、それを一枚に仕立て上げたという造りのアルバムです。 ロッドには昔からカヴァーのセンスに定評がありましたが、アコースティック版の再演も含めて、70年代を彷彿とさせるヴォーカル盤です。

 4曲目の 「Superstar」 はとても新鮮で美しいバラードです。
 とにかくイントロが綺麗で、3曲続いたアップから一転、涙がちょちょ切れるような美しく繊細な曲です。
 8曲目 「What Do You Want Me To Do」 も、キレイなバラッドで、Rodの内気で謙虚な一面が良く出ていて、とても好感が持てます。
 この2曲の配置が絶妙です。

 1曲を除いて全てカバー曲で構成されているアルバムですが、リード・ヴォーカリストのときのように他人の曲をロッドの曲にしたような感じはありませんでした。
 あくまでもロッド・スチュワート自身が以前から歌っていたような曲として聴こえてくるから不思議です。
 chikazo にとって、この好ヴォーカル盤は、「ロッドの中興の傑作」 に現在、なりつつあります。

 発売時の1998年に雑誌のコメント記事を見て、欲しかったのですが・・・。
 ブック・オフの安棚で見つけて、やっとうれしくも再会できました。
 こういうとき、ブック・オフってありがたいですね。


When We Were the New Boys / Rod Stewart

 1.Cigarettes and Alcohol
 2.Ooh La La
 3.Rocks
 4.Superstar
 5.Secret Heart
 6.Hotel Chambermaid
 7.Shelly My Love
 8.When We Were the New Boys
 9.Weak
 10.What Do You Want Me to Do?


  今日の午後の奈良→和歌山へのドライヴのお供にさせていただいてました。
by chikazo-toto | 2006-01-22 00:11 | ようがく

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 サザンの記事関連で、サザンにお詳しい ahopefultrack さんのブロクを拝見させていただいていて、目にとまった記事がありました。

 それは、なつかしい 「ドラえもん」・・・。

 小学生のときによくコロコロコミックなんかで読んでました。
 夢があって、それからもずっと大好きなマンガでした。

 その最終話(素人さんの創作だそうです)が、読めます。
 このお話、かなりよくできていて、感動してしまいました・・・。


     「のび太くん、宿題は終わったかい!?」


 仮に、このお話が最終回だったとしても納得してしまう、すばらしいストーリーですよね。




ドラえもんのうた  (ドラえもんより)
   
   作詞者 楠部 工 補作詞 ばば すすむ 作曲者 菊池俊輔


 こんなこと いいな
 できたら いいな
 あんなゆめ こんなゆめ
 いっぱい あるけど
 みんな みんな みんな
 かなえてくれる
 ふしぎなポッケで
 かなえてくれる
 空を自由に とびたいな
 「ハイ! タケコプター」
 アン アン アン
 とっても だいすき ドラえもん


 宿題 当番
 試験に おつかい
 あんなこと こんなこと
 たいへんだけど
 みんな みんな みんな 
 たすけてくれる
 便利な 道具で
 たすけてくれる
 おもちゃの へいたいだ
 「ソレ! とつげきー」
 アン アン アン
 とってもだいすき ドラえもん


 あんなとこいいな
 行けたらいいな
 この国 あの島
 たくさんあるけど
 みんな みんな みんな 
 行かせてくれる
 未来の きかいで
 行かせてくれる
 世界旅行に
 行きたいな
 「ウフフフ! どこでもドアー」
 アン アン アン
 とってもだいすき ドラえもん


 アン アン アン
 とってもだいすき ドラえもん
by chikazo-toto | 2006-01-21 12:00 | つぶやき

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 都会的ハイ・センスがキラリ!と光る1976年のボズ・スキャッグスのアルバムです。
 このアルバムは彼のベストよりも、好きなオリジナル・アルバムです。
 自分の中では、ベストの選曲のアルバムですね。 

 このアルバムでは、どうしても大好きなキーボード奏者デヴィッド・ペイチの存在が大きく感じてしまいます。
 彼は、楽曲の作者としてもボズとともに名を連ねてます。
 ボズとデヴィッドとのコラボ・アルバムかな、内容的にはちょっとそう感じてしまいます。
 デヴィッドは、すでに西海岸で活躍するスタジオ・ミュージシャンだったそうですが、このアルバムで共演したジェフ・ポーカロなどと共に、後にビッグ・バンド 「TOTO」 結成へとつながってゆきます。
 そういった意味で、これは未来への橋渡し的なアルバムだったのかもしれません。

 かつてLP時代には、有名な2曲のバラード、「Harbor Lights」 と 「We're All Alone」 とが片面の最後に 「どかっ!」 と配置されており、この配慮がうれしくて、LPを聴いても、カセット・テープを聴いても、かなり聴き応えがありました。
 
 
Silk Degrees / Boz Scaggs

 1.What Can I Say
 2.Georgia
 3.Jump Street
 4.What Do You Want The Girl To Do
 5.Harbor Lights
 6.Lowdown
 7.It's Over
 8.Love Me Tomorrow
 9.Lido Shuffle
 10.We're All Alone


 タイトルのとおりに、港の灯りを連想させて哀愁を漂わせる 「Harbor Lights」、そしてAORスタンダードで世界中で広く愛されている名曲 「We're All Alone」。
 考えてみれば、このアルバムって発売からすでに30年程になるんですね。
 ちょっとびっくりしてしまいます。
 その音楽はいささかも衰えを見せません。逆に時を経るほどに、醸し出す雰囲気が力強くなっているような・・・。
 これが名作の放つ輝きというものなんでしょう。

 最近、この頃に学生時代を送ってみたかった理由のひとつがわかってきた気がします。
 いま・・・、衣食住への感謝を忘れ、日常に不平不満を抱える生活。
 ちいさなことでおおきなことを忘れ、見失っている気がします。
 そんな、繰り返しの日々のなかに自分の楽しみを見つけるたい・・・。

 かつて、若い勢いにまかせた、恋心にあこがれる時代を過ぎて・・・、
 「恋を愛情として愉しむ、そんな大人になりたい・・・。」
  この音楽が包み込む雰囲気、この音楽を80年代の終わりごろの学生時代に聴いて、そのような想い、雰囲気に対して、漠然と、そして、強く、憧れたものでした。

 あの頃、純粋に自分が思い描いていて憧れていた・・・、そんな 「大人」 になりたいな、と思います。
by chikazo-toto | 2006-01-20 23:59 | ようがく