<   2005年 05月 ( 49 )   > この月の画像一覧

Billy Joel Discography 16

c0046587_21373580.jpg


 さて、第16回目は、かなりダンディになってきたその風貌がジャケット前面に出ているのアルバム、 「ビリー・ザ・ベスト3」 です。 

 これは、1997年発売です。(ちなみに、私は29歳です。)

 1985年の2枚組の続編で、「イノセント・マン」以降のアルバムからの代表曲を中心とした全17曲入りとなっています。
 あこがれのボブ・ディラン、キャロル・キング、そしてレナード・コーエンのカヴァーも収録されていて、充実した内容となっている。
 これを聴いていると、1980年代中盤以降のビリーの作品ってかなりバラエティに富んでいるなあ~っていうことが実感できます。
 
 1.Keeping the Faith
 2.Innocent Man
 3.Matter of Trust
 4.Baby Grand
 5.This Is the Time
 6.Leningrad
 7.We Didn't Start the Fire
 8.I Go to Extremes
 9.And So It Goes
 10.Downeaster "Alexa"
 11.Shameless
 12.All About Soul [Remix]
 13.Lullabye (Goodnight, My Angel)
 14.River of Dreams
 15.To Make You Feel My Love
 16.Hey Girl
 17.Light as the Breeze
by chikazo-toto | 2005-05-31 21:27 | ようがく

c0046587_20121539.jpg


 やっぱ80年代人は、Whenever You Need Somebody / Rick Astley は忘れられないですよね!

 1987年にデビューしたリック・アストリー。

 シングルカットされ、同年8/29日付け全英チャートで№1を獲得、マーズの「Pump Up The Volum」に首位を奪われるまでの5週間№1をキープしました。
 とくかく、彼の年齢と顔からは想像がつかないくらいの渋いボーカルは当時驚きましたよね。
 みんな、彼の顔をみてから、曲を聴いて、やがて、聴きながら、「あれっ?」ってなんどもジャケットの彼の顔をもういちど見直したんじゃないかなあ?

 また、プロデュースにあたっていたストック・エイトケン・ウォーターマンの作品群の中でも、ヴォーカリストとしての存在感を十分に備えたアーチストではなかったかと思います。

 1993年に発表した「Body&Soul」後の活動が見えなくて残念ではありますが、近い将来また彼の力強いボーカルを聞きたいものです。

 このアルバムの1~3曲目の並びは、聴くものを、80年代のディスコにつれていってくれます。


 1.Never Gonna Give You Up
 2.Whenever You Need Somebody
 3.Together Forever
 4.It Would Take a Strong, Strong Man
 5.Love Has Gone
 6.Don't Say Goodbye
 7.Slipping Away
 8.No More Looking for Love
 9.You Move Me
 10.When I Fall in Love

 たしか、だれかの曲のカヴァーだったと思うんですけど、最後の収録曲、「恋に落ちた時」は、最高でした・・・。

 MTVでは、雪の中で、コートを着て歌っていたリックが、カッコよかったです。


 
by chikazo-toto | 2005-05-30 20:57 | ようがく

c0046587_10591513.jpg


 1987年のフリートウッド・マックのアルバム「タンゴ・イン・ザ・ナイト」です。
 当時はFMステーションや週間FMの雑誌のチャートの30位くらいをよくチェックしていました。すると、なにやら大御所のバンドが復活してチャートを駆け上ってきていたとのこと。
 さっそく、CDレンタル店に急ぎました。
 すると、このジャケット・デザインの美しさに、目を奪われました。綺麗ですよね~。
 聴いてみて、 「Big Love」 「Little Lies」 はすぐに好きになりました。
 あとの曲の全ても、一曲一曲に存在する全く異なる個性のハーモニーにひきこまれて、いまでは、1曲も欠かせないアルバムとなりました。
 天然水のように、からだとこころに自然にすう~っと浸透してくる感じです。
 それと、わたしはこのバンドのライヴ盤はなぜか大好きです。

 Tango in the Night  Fleetwood Mac
 1.Big Love
 2.Seven Wonders
 3.Everywhere
 4.Caroline
 5.Tango in the Night
 6.Mystfied
 7.Little Lies
 8.Family Man
 9.Welcome to the Room...Sara
 10.Isn't It Midnight
 11.When I See You Again
 12.You and I, Pt. II
by chikazo-toto | 2005-05-29 11:13 | ようがく

c0046587_10335731.jpg


 今日は、野球のひいきチームも敗れ去り、パソコンで1980年代のビルボードを見ておりました。(涙)

 年間のチャート表をみていると・・・、どうやら、自分がレンタル店やらへ行ってせっせとテープへダビングしたり、FMラジオからエアチェックしていたらしいのは1985年~1989年あたりのようです。(1990年も・・・かな?表は80年代だけだったので、わからなかったけれど。)

 1985年の記念すべき、一位は「ワム!」だったんですね♪
 流行ましたよね。当時は深夜のSonyMTVも大流行!
 これだけの曲が、なんとわずか一年間で聴けたなんで、なるほどざわーるど(古)、よき時代だったんですね。
 
 バック・トウ・ザ・フューチャーのごとく、ドクのデロリアンに載って、あの頃に、タイムスリップしてみたいですものね。


★ 1985年ビルボード  /  ☆ トップ50 シングル

 1   Careless Whisper                  
                    Wham!
 2   Like A Virgin                      
               Madonna
 3   Wake Me Up Before You Go Go        
                             Wham!
 4   I Want To Know What Love Is        
                             Foreigner
 5   I Feel For You                     
                Chaka Khan
 6   Out Of Touch                      
               Daryl Hall & John Oates
 7   Everybody Wants To Rule The World   
                                  Tears For Fears
 8   Money For Nothing                 
                    Dire Straits
 9   Crazy For You                     
                Madonna
10   Take On Me                       
              A-Ha
11   Everytime You Go Away      
                        Paul Young
12   Easy Lover 
              Philip Bailey & Phil Collins
13   Can't Fight This Feeling  
                       REO Speedwagon
14   We Built This City
                   Starship
15   The Power Of Love          
                    Huey Lewis & The News
16   Don't You ( Forget About Me )   
                            Simple Minds
17   Cherish           
           Kool & The Gang
18   St. Elmo's Fire ( Man In Motion ) 
                             John Parr
19   The Heat Is On     
                Glenn Frey
20   We Are The World            
                   USA For Africa
21   Shout                        
          Tears For Fears
22   Part-Time Lover               
                 Stevie Wonder
23   Saving All My Love For You        
                          Whitney Houston
24   Heaven                       
            Bryan Adams
25   Everything She Wants          
                       Wham!
26   Cool It Now                   
              New Edition
27   Miami Vice Theme                 
                   Jon Hammer
28   Lover Boy                     
             Billy Ocean
29   Lover Girl                       
            Teena Marie
30   You Belong To The City           
                       Glenn Frey
31   Oh Sheila                      
             Ready For The World
32   Rhythm Of The Night             
                     DeBarge
33   One More Night                
                 Phil Collins
34   Sea Of Love                     
               Honeydrippers
35   A View To A Kill                  
                  Duran Duran
36   The Wild Boys                 
                 Duran Duran
37   You're The Inspiration          
                      Chicago
38   Neutron Dance                 
                 Pointer Sisters
39   We Belong                       
              Pat Benater
40   Nightshift                        
            Commodores
41   Things Can Only Get Better
                           Howard Jones
42   All I Need
             Jack Wagner
43   Freeway Of Love
                  Aratha Franklin
44   Never Surrender
                  Corey Hart
45   Sussudio
            Phil Collins
46   Strut
         Sheena Easton
47   You Give Good Love
                     Whitney Houston
48   The Search Is Over
                    Surviver
49   Missing You
              Diana Ross
50   Separate Lives
                 Phil Collins & Marilyn Martin


 みなさん、きっと自分だけのビルボードのチャートが、あの頃の想い出とともにありますよね。

 ちなみに、私のビルボードは、1.「Like A Virgin」 2.「Careless Whisper」 3.「Sussudio」 4.「Never Surrender」 5.「You're The Inspiration」 6.「One More Night」 7.「We Are The World」 8.「The Power Of Love」 9.「I Want To Know What Love Is」 10.「Everytime You Go Away」。
 これらについてくる想い出は、10位入賞ですね。

 フィル・コリンズさんは強かったんですね。まさに、ヒット・メーカーですね。
by chikazo-toto | 2005-05-28 22:50 | ようがく

c0046587_1701356.jpg


 80年代半ばに、ジョージ・マイケルと幼ななじみアンドリュー・リッジリーとのユニット「ワム!」が大ブレイク!
 それにより、一躍時代の寵児となったジョージ・マイケルの、1987年発売のソロ・アルバムです。1988年、グラミー賞Album Of The Yearを獲得しています。
 でも、このアルバムがでるまで、「ワム!」は、一部ではアイドル路線をひた走る人気先行型のポップデュオと見られてしまい(アーハと似てるかも・・・。)、本来彼の持つ、片やヴォーカリストとしての才能、片やソングライターとしての才能については、当時かなり過小評価だったような気がします。

 でも、両方の才能なくしては、このアルバムは完成しませんよね。
 1987年当時は、街に「Faith」の曲があふれてました。
 レンタル・レコード店も、まさにジョージ一色!

 冒頭の 「Faith」 の教会のパイプ・オルガンのようなの音色から始まり、一転、カッティング・ギターのとってもカッコいい軽快な始まり!コーラスの美しい「Father Figure」、このアルバムで甲乙つけがたい2大バラッドの 「One More Try」 と 「Kissing a Fool」! なぜかわからないけどシングルカットされてヒット・チャートを駆け上がった「Monkey」・・・。など、すべてにおいて、最高の仕上がりでした。
 テープに入れて、なんどもなんどもききましたが、バラエティに富んでいたせいか、飽きることは全くありませんでした。

 1.Faith
 2.Father Figure
 3.I Want Your Sex, Pts. 1 & 2
 4.One More Try
 5.Hard Day
 6.Hand to Mouth
 7.Look at Your Hands
 8.Monkey
 9.Kissing a Fool
 10.Hard Day [Shep Pettibone Remix]
 11.Last Request (I Want Your Sex, Pt. 3)
by chikazo-toto | 2005-05-28 16:59 | ようがく

Billy Joel Discography 15

c0046587_21205971.jpg


 さて、第15回目は、ビリーの当時の妻クリスティ・ブリンクリィのジャケット・デザインが印象的なアルバム、 「リヴァー・オブ・ドリームス」 です。 

 これは、1993年発売です。(ちなみに、私は25歳です。)

 ビリーの中には 「バンドをやりたい!」 という気持ちがこのころは、くすぶっているようですね。
 本作でも、ジェイムズ・テイラーなどのバックで知られる職人的ギタリスト、ダニー・コーチマーをプロデューサーに迎えて、クールでありながらグルーヴ感のある、バンド・サウンドを展開してます。
 歌詞からは、非常にメッセージ性も強く(ここでは、混沌とした世の中に対する失望と警告があります。)、独特の濃密さがこのアルバムにはあります。

 なお、「All About Soul」 と 「The River Of Dreams」 は大好きな曲です。
 片やソウル、片やゴスペル調のこの2曲の歌のセットが、私にとって、日常のいやなことをリセットしてくれる、まさに心洗われる曲です。

 1.No Man's Land
 2.The Great Wall Of China
 3.Blonde Over Blue
 4.A Minor Variation
 5.Shades Of Grey
 6.All About Soul
 7.Lullabye (Goodnight, My Angel)
 8.The River Of Dreams
 9.Two Thousand Years
by chikazo-toto | 2005-05-27 21:11 | ようがく

Billy Joel Discography 14

c0046587_21225089.jpg


 さて、第14回目は、ステキなブラック/レッドのジャケット・デザインを引っさげたアルバム、 「ストーム・フロント」 です。 

 これは、1989年発売です。(ちなみに、私は21歳です。)
 全世界で600万枚を超えるセールスを記録しました。

 長い間、フィル・ラモーンのプロデュースのもとで、傑作を作り続けてきたビリーですが、本作では、新プロデューサーとして、おなじみフォリナーのミック・ジョーンズを迎えました。
 ギター中心のバンド・サウンドで、ピアノはあまり活躍していないアルバムです。
 ビリーがファンだったジミ・ヘンドリックスを意識して作ったという「シェイムレス」が聴きもの。
 私は、 「Downeaster "Alexa"」 「I Go to Extremes」 がすきです。
 特に 「Leningrad」 には、・・・涙します。
 この歌をはじめて聴いたとき、はじめてという感じが全くせず、心を奪われてしまいました。
 曲のはじまりにやってくる、ピアノの ♪タン~タ、タン~タ、タン~~ というメロディ。
 このメロディが、かもしだす哀愁感は「レニングラード」という北の都市の雰囲気とあいまって・・・、まさに、「最高です!」。


 1.That's Not Her Style
 2.We Didn't Start the Fire
 3.Downeaster "Alexa"
 4.I Go to Extremes
 5.Shameless
 6.Storm Front
 7.Leningrad
 8.State of Grace
 9.When in Rome
 10.And So It Goes
by chikazo-toto | 2005-05-27 21:09 | ようがく

c0046587_22491251.jpg


 1984年のアラン・パーソンズ・プロジェクト(以下APP)のアルバム「アンモニア・アヴェニュー」です。

 このAPPについては、全く知らなかった(すみません)のですが、MUSIC8089のよしさんのところのみなさまのコメントを拝見させてもらって、すぐに購入しました。
 結果・・・・・う~ん、最高♪ とても、聴きやすかった!
 数学的で知的で、それでいて、どこかノスタルジックな曲が多いです。
 自分の学生時代とは重なっていないのですが、4.Since The Last Goodbye なんかを聴いていると、じぶんの学生時代である 「あの時代・87~90年」 そのものをノスタルジックに感じさせられます。
 ちょうど、発売された84年が青春であられた先輩方も、自分の学生時代の87~90年あたりが青春でも、そのノスタルジックな感覚は同じ80年代ならば、そうかわらないのかもしれませんね。
 それと、APPの 5.Don't Answer Me は深夜にMTVで見たことあるのを、聴いていて思いだしました。
 アニメで、ちょっとホロリとさせられるストーリーでしたね。

 1.Prime Time
 2.Let Me Go Home
 3.One Good Reason
 4.Since The Last Goodbye
 5.Don't Answer Me
 6.Dancing On A Highwire
 7.You Don't Believe
 8.Pipeline(instrumental)
 9.Ammonia Avenue

みなさん、よいアルバムをお教えいただきありがとうございました。
by chikazo-toto | 2005-05-26 23:01 | ようがく

we are the world~♪

             幕開け・・・。
c0046587_249363.jpg
c0046587_2491934.jpg

             おおっ!ビリー!
c0046587_2493750.jpg

c0046587_2495539.jpg

             ひえっ!きました~!
c0046587_2501276.jpg

             う~ん、超パワフルッ!
c0046587_2503983.jpg

             姐さん!カッコいい!
c0046587_25103.jpg

             ツーショット!
c0046587_2511780.jpg

c0046587_2513441.jpg
c0046587_2514932.jpg

             この競演シーンは、個人的にいちばん大好きかな?
c0046587_252342.jpg

c0046587_2522941.jpg

             ・・・参りました。
c0046587_2524351.jpg


 1985年、飢餓に苦しむアフリカの人々を救うため、マイケル・ジャクソンを中心とした全米のトップアーティストたちが集結して誕生した名曲がご存知 「We Are The World」 です。
 まさにあの時代の、メモリアル的な曲で、その収録風景は夢の一夜だったのではなかったでっしょうか?
 参加アーチストそれぞれの個性による感動のメッセージの数々に瞬く間に引き込まれ、あっという間に時間が流れていきます。
 徹夜とはいえ、たった数時間であの人数が一致団結して曲が完成する様は当時を代表する全米のトップアーティストゆえでしょう。
 その圧倒的な存在感とレベルは圧巻です。
 その時代を生きた人にとって、決して忘れることのできない、深く心にのこるであろう偉大すぎる一曲です。そして、’80年代を生きたものにとって胸を張って誇れる一曲ではないでしょうか?(こりゃ、ちょっと大げさか・・・。)

 個人的には、大御所ケニー・ロジャースに対して、えらそうに(!?)指を指す、ライオネル・リッチーが、 「おい!いいのか?」 と、気になるのは私だけでしょうか?
 それと、集団で映っているシーンで、みなさん一生懸命歌っているのに、余裕のリッチーがカメラに向かっい、 「イェーイ!」 という感じで、親指をたてて目立とうとするポーズもかなり気になります。

 しかし、これだけのメンバーが、ひとり数秒~数十秒ずつの曲ってのも、ぜいたくですねえ。
 仮に商業的にやったら、お金いくらかかるんでしょうか?・・・というか、集まること自体が奇跡でありえないことですよね!
by chikazo-toto | 2005-05-26 02:52 | ようがく

Billy Joel Discography 13

c0046587_2112569.jpg

 第13回目は、鮮明なレッド、ロシア語のジャケットが印象的で、衝撃的なアルバム、 「コンツェルト」 です。 

 これは、1987年発売です。(ちなみに、私は19歳です。)

 当時、まだロシアは、ソビエト社会主義連邦共和国という国家でした。
 この年の夏、ビリーは、モスクワとレニングラードで異例のコンサートを行い、全世界に衝撃を与えました。本作はそれを記録したライヴ盤です。びっくりしたなあ~もう!って感じでした。
 ご存知の曲に加え、ビートルズ「バック・イン・ザ・U.S.S.R.」やボブ・ディラン「時代は変る」をカバーしています。
 どちらかというと、歴史的な記念アルバムという色を濃く感じます。
 合唱団によるグルジア民謡で幕を開けます。また、歴史的な意味での趣向がいっぱいです。
 そこにいる観客も大興奮しています。ビリーが両市民に、強烈なロッケンロールの洗礼をあたえたことでしょうね。

 1.Odoya
 2.Prelude/Angry Young Man
 3.Honesty
 4.Goodnight Saigon
 5.Stiletto
 6.Big Man on Mulberry Street
 7.Baby Grand
 8.Innocent Man
 9.Allentown
 10.Matter of Trust
 11.Only the Good Die Young
 12.Sometimes a Fantasy
 13.Uptown Girl
 14.Big Shot
 15.Back in the U.S.S.R.
 16.Times They Are A-Changin'
by chikazo-toto | 2005-05-25 21:13 | ようがく