chikazoのページ:おでかけ・岐阜
2008-11-23T00:02:21+09:00
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back to the future が夢で 懐古主義者 chikazo の80年代音楽の想い出ページ。 chikazo が感じたことを日記とともに気ままに書いてます。 完全リンクフリー。 コメント時は、ちかちゃん!と呼んでください。
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飛騨・諏訪への旅 番外編
http://chikazo.exblog.jp/4319799/
2006-08-12T22:49:00+09:00
2008-11-23T00:02:21+09:00
2006-08-12T23:34:16+09:00
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おでかけ・岐阜
旅のお土産編です。
飛騨も信州もおいしいものがいっぱいでした。
上の写真は、ねぎみそのビン詰めです。
味噌蔵での試食、夕食での味噌と、味噌のうまさが印象的でした。
養老SAで買った、復刻版のオリエンタル・カレーです。
とってもなつかしい味がします。 名古屋では有名なんですね。
高山の製麺工場で買った、高山ラーメンです。
ここには、なぜか石原軍団の面々を前面に飾ったパッケージのラーメンもありました。
例のおいしかった味噌。 ごはんの友用です。
信州のみつりんごです。 諏訪大社前のお土産屋さんで購入。
おいしかったわかさぎの佃煮です。 これはちいさい頃からの好物。
善光寺(行ってませんけど)名物(らしい)の、七味とうがらし各種です。
この一味は今夜うどんに使用しましたが、ほんまおいしかった。
市販のとは、ちょっと一味違うものなんですね。
しいたけとわさびの茎の佃煮です。 甘辛味でごはんにとてもよく合います。
つれあいどの用のおやつです。
干し柿の和菓子です。 これは、絶品でした。
つれあいどのの朝のパン用でしょう。
飛騨牛です。
あと、諏訪大社に行く前に、岡谷市のオフに寄ってきました。
こちらは、次回に紹介させてください。
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飛騨・諏訪への旅 その⑦
http://chikazo.exblog.jp/4319066/
2006-08-12T22:12:00+09:00
2008-11-23T00:02:21+09:00
2006-08-12T22:12:42+09:00
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おでかけ・岐阜
朝食後、お宿の中を散策してみました。
朝の館内は落ち着いていて、静かでした。
朝食を食べる時に降りてきたエレベータ前です。
中庭の回廊です。この中庭につがいの孔雀がいます。
中庭に出てみました。
chikazoのお部屋の4階のベランダに・・・見えますか?
まだベランダにいますね。 あの孔雀さん。
もう一羽の孔雀は、庭の奥のほうにいました。
庭の中央に足湯があります。
孔雀さんは・・・?
こちらへ歩いてきました。
足湯っていいもんですね。
今回の旅行で、とてもいいものだということがわかりましたよ。
旅館のロビーの喫茶店です。
レンタルゆかたもやっておられました。
とてもいいお宿でした。
「ホテル鷺乃湯」 さん
長野県諏訪市湖岸通3-2-14
TEL(0266)52-0480(代)
FAX(0266)58-5204
このあと、お宿をあとにして、近くの諏訪大社にゆきました。
神社前のお店で、職場へのお土産のおせんべいを購入しました。
神社の境内は静かでした。 参詣をすませたとき、宿でゆっくりしていましたし、この近くのお土産屋さんを巡っていたのでもう、時間はお昼前の11時ごろでした。
神社のちかくにお蕎麦屋さんに入りました。
信州蕎麦の食べ納めになりそうです。
今回は食べませんでしたが、「そばちち」 という謎のデザートがありました。
注文を受けてから、力強くそばを打ち始めておられました。
そばの実のはいったごはんとざる蕎麦のセットです。
香りと甘みがある爽やかな美味しいお蕎麦でした。
お店や店員さんの方達の雰囲気も良かったです。
素朴ですが、力強いかんじがしました。
その横で、地元の商工会さんが風鈴市をしておられました。
買ってきた風鈴です。 とてもいい音を奏でてくれます。
このあと、高速で一気に自宅に帰ってきました。
途中、養老SAで一休み。
関が原を越える前に撮った、旅の終わりの日の今年の夏の空です。
ラジオでは、台風が関東に近づいていることを告げていました。
おかげさまで無事帰宅。
夕方、自宅で車庫入れする前に撮った空です。
荷物の積み出しのあと、「ほっ」・・・と。
そのまま、しばらく夕陽をながめていました。
いつまでも残る夏の青空、きれいな夕陽の光、そして迫る暗闇。
これらの入り混じった様が、とてもきれいでした。
お世話になったクルマと夕陽です。
暑い中、長距離を無事に走りぬいてくれました。
これで夏の旅の記録は、おしまい。
「飛騨・諏訪への旅 番外編」 で、お土産のご紹介予定です。
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飛騨・諏訪への旅 その⑦
http://chikazo.exblog.jp/4318865/
2006-08-12T21:47:00+09:00
2008-11-23T00:02:21+09:00
2006-08-12T21:47:14+09:00
chikazo-toto
おでかけ・岐阜
花火が上がるのまで、諏訪湖畔の夜景を眺めておりました。
台風が近づいていたせいか、窓を開けても涼しい風が吹いていました。
岡谷の町なみです。
毎日花火大会って、いいですね。
ああ、上がり始めました。
このあと、ぐっすり寝ました。
朝です。 朝の湖畔ってきれいですね。
とてもすがすがしい気持ちです。 山間の朝とは、また違った趣があります。
部屋のベランダに、孔雀が来てました。
飛んできたのでしょうか・・・? こんなに飛べるのですか、孔雀って。
朝風呂も行ってきました。
ちなみにつれあいどのは、旅にくると風呂になんども(あきれるほど)行きます。
さあ、お待ちかねの朝食です。
朝食は、広間で用意してくれておりました。
おいしい朝食でした。
食後は、お風呂とこの旅館の探索をしてみました。
さて、次回 「飛騨・諏訪への旅 その⑧」 は、「旅館の足湯~旅のおわりの空」 の旅記録の予定です。
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飛騨・諏訪への旅 その⑥
http://chikazo.exblog.jp/4318596/
2006-08-12T21:11:00+09:00
2008-11-23T00:02:21+09:00
2006-08-12T21:11:49+09:00
chikazo-toto
おでかけ・岐阜
安曇野の森で、キャンドルの創作体験をしました。
これは、かなり楽しかったです。
制作の過程をご紹介しましょう。
ここが、その受付です。
若い女性のかたに、制作の方法を教えていただきました。
たくさんの色のキューブ型のロウが、キャンドル制作の主役です。
chikazo の選んだ色はこの4色です。
紙コップに芯を垂らします。
つれあいどののキャンドルです。
緑色→青色に積み上げてあります。
chikazo の紙コップです。
いよいよロウを流し込みます。
つれあいどのの完成品です。
chikazo の完成品です。
冷ましている間、とんぼ玉美術館を見学してきました。
江戸時代~外国のとんぼ玉が展示されていました。
「ハロー安曇野とんぼ玉美術博物館」
長野県北安曇郡松川村字北の原4335-1
TEL 0261-62-8600
OPEN 4~9月: 9:00~18:00 10~3月: 9:00~16:30
CLOSE 12/29~1/1、展示入替期間
このあと、高速道路を南下して、諏訪湖の湖畔のお宿に向かいました。
こんどは、比較的大型の旅館です。
部屋から中庭が見えます。
なんか・・・居ますね。
中庭で放し飼いになっている孔雀です。
つがいの孔雀でした。
お部屋は重厚な感じでした。
湖畔の静かな宿です。
さあ、夕食です。
ワインとお刺身です。
豚しゃぶ用のタレです。
信州豚の登場です。
ひと煮たちするのを、じっと待ちます。
完成です。
信州豚の角煮です。
トコロテンです。
信州豚の焼き豚です。
わかさぎのてんぷらです。
こちらは・・・?
しじみのお吸い物です。
うなぎのごはんでした。
デザートのゼリーです。
りんごのシャーベットです。
中庭から見える諏訪湖の夜景です。
フロントで教えてもらったのですが、今の時期は毎夜、花火が上がるそうです。
20:30頃から。
このあと、夜空にきれいに上がりました。
さて、次回 「飛騨・諏訪への旅 その⑦」 は、「諏訪湖の花火~諏訪のお宿の朝食」 の旅記録の予定です。
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飛騨・諏訪への旅 その⑤
http://chikazo.exblog.jp/4313956/
2006-08-12T00:00:00+09:00
2008-11-23T00:02:21+09:00
2006-08-12T00:00:44+09:00
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おでかけ・岐阜
開智小学校から、近くの松本城に移動しました。
松本市内の中心部に、その天守閣があります。
夏の空にお城がきれいに映えます。 きっとこのお城、雪景色もきれいでしょうね。
山城ではないために、真正面に天守閣が見えます。
市街地の建物と高さと同じ高さに天守閣があります。
白と黒のコントラストが、青空にきれいに映えます。
内堀の外側から眺めてみました。
お城のすぐ横の、蕎麦処の 「そば庄」 さんです。
実はこの帰り掛け。
この暖簾を再度くぐったときに、お店の前でおもいっきりコケました。
カメラとサイフを両手に持っていたため、手をつくことができずにコケなければいけないという、ヒサンな体験をしました。
さて、やはり蕎麦処には蕎麦茶。
蕎麦茶は好物です。
つれあいどの蕎麦です。 馬刺しが付いてます。
chikazo のざる蕎麦です。
いなりはほんのり暖かく、蕎麦と併せて、とてもおいしかったです。
信州のお蕎麦って、やはり絶品なんですね。
食後、お城の周りをもう一度ぐるっと歩いてみました。
このあと一路、郊外の安曇野へ向かいます。
まるで、このあたりの空間は森の中にある空間で、外界とは別世界です。
その森の中にある、有明美術館に立ち寄りました。
この美術館の2階は、ゆっくり休めます。
2階に上がったところの吹き抜けです。
「有明美術館」 さん
長野県南安曇郡穂高町大字有明
OPEN 9:00~17:00
CLOSE 12月〜2月、営業期間中は火水休、8月無休
TEL 0263-83-3701
この美術館の近くの喫茶店 「ガルニ」 さんに行きました。
ちょうど、お茶の時間になってました。
テラスに座りました。
ああ、涼しい・・・。 木々の陰はすずしく、気温も低いですね。
冷たくて、おいしいお水でした。
飛騨もそうでしたが、この地方はお水がおいしいですね。
つれあいどのは、自家製のカラメルのケーキ。
chikazo は、ベリー・タルト でした。
このテラス、そよかぜが、とても心地よく。
きもちが落ち着いた、そんな時間をたっぷりとすごせました。
こうして1時間ほど休憩したあと 「ガルニ」 さんを後にしました。
そういえば、この森の中にあじさいが咲いていたことに気がつきました。
やはり、かなり気温が低いのでしょうね。
「ティータイムガルニ」 さん
長野県安曇野市穂高町有明7366-17
TEL 0263-83-7604
OPEN AM9:00~PM6:00
CLOSE 毎週火曜日と毎月第2・第4月曜日
安曇野は、松本市からそう離れてはいません。
今回は移動に高速道路を使いましたが、使わなくてもそんなに移動には時間を要しません。
郊外にこれだけの自然の空間を持つ町は、そんなにない気がしますよ。
さて、次回 「飛騨・諏訪への旅 その⑥」 は、「キャンドル造りに挑む~諏訪のお宿に到着」 の旅記録の予定です。
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飛騨・諏訪への旅 その④
http://chikazo.exblog.jp/4313675/
2006-08-11T23:27:00+09:00
2008-11-23T00:02:21+09:00
2006-08-11T23:27:02+09:00
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おでかけ・岐阜
奥飛騨のお宿、 宝美館さん で迎えた朝です。
部屋からは背後の山、むこ山が見えます。
朝 5:00に起きて朝風呂に行くまで、30分ほど山の景色をながめてました。
ゆっくりと朝の時間が流れてました。
山あいに、比較的小規模なお宿がたくさん見えます。
とにかく涼しい。
そしてとても静寂です。
飛騨の山々が幾重にも見えます。
少しずつ山の向こうに陽が昇ってきています。
7:30、朝食。
別室に女将さんが用意してくださってました。
床の間もきれいに飾られています。
う~む、サイコー。
旅館でゆっくり食べる朝食って、うれしいですね。
朝早くに起きたのでおなかがすいていました。
朝の朴葉味噌には飛騨牛。
ほんま、焦げないできれいに焼けますね。
先人の知恵には、感心します。
女将さんの入れてくださった珈琲もおいしかった。
ほんとうに、よき宿でした。
また、訪れたいなあ。 という気持ちを強く感じてしまう、大好きなお宿でした。
その後、大雨の傷あとの残る道をドライヴしながら長野県へ向かいました。
松本市にやってきました。
あさがおの花の向こうは、社会の教科書で習った開智小学校の建物です。
あさがおの色と空の色。 ハイカラな建物にそれらが、とてもよく似合います。
おもわず見とれてしまう、きれいな様式の建物です。
高山の町と同じように、ここにも七夕の飾りつけがしてありました。
「かぶとむしがたいりょうにとれますように」 「犬がかえますように」 ・・・とあります。
建物内部の教室です。
きれいな彫刻がほどこされています。
廊下はツルツルです。 なつかしいにおいがしました。
教室の窓です。
歴代の教科書の展示がありました。
父や母が習った教科書はこのあたりかな。
ふと、そう考え見入ってしまってました。
次回 「飛騨・諏訪への旅 その⑤」 は、「松本城を登城~安曇野に行く」 の旅記録の予定です。
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飛騨・諏訪への旅 その③
http://chikazo.exblog.jp/4307057/
2006-08-10T21:37:00+09:00
2008-11-23T00:02:21+09:00
2006-08-10T21:37:43+09:00
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おでかけ・岐阜
引き続き、泊まったお宿の 宝美館さん のご紹介です。
ここはフロントの横、正面から2階へ階段を上がったところ。
このむこうが、お部屋です。
右手の207号室が、今回の宿泊のお部屋でした。
部屋は、とてもきれいです。
ここで、ゆっくり落ち着いた時間が過ごせそうです。
この部屋の前の階段を降りて、すぐのところ。
ここには、内風呂があります。 超便利です。
1階の右手の奥には、貸切露天風呂への入り口があります。
ここもお部屋からとても近いです。
この扉を開けると、まず、ふたてに分かれます。
「宝の湯」(岩風呂) と 「たるまの湯」(ひのき風呂)です。
内側からキーをかける形式の、うれしい貸切の家族風呂です。
露天風呂の双方に洗面台が付いています。
木の香りが、とってもいいですね。
岩風呂です。 ううむ、こりゃいいですね。
たるま水(向かいのむこ山から引いた水)が、氷水のように冷たくておいしい。
こちらは、ひのき風呂です。 これも、ごっつうええかんじ。
両方の露天風呂を、貸切で堪能いたしました。
双方の露天風呂、内風呂がすべて、宿泊時間中は、いつでもず~っと楽しめます。
さあ、一風呂浴びて。
お待ちかねの夕食です。
夕食は別室にて、女将さんが準備してくださってました。
イワナの骨酒です。
イワナの塩焼きです。
今まで食べた川魚のなかでいちばん太っていて、身が食べやすかった。
驚きの一品です。
お酒においしい一品が並びます。
飛騨牛の朴葉味噌です。
焼けるのを待ちましょう。
イワナのおつくりです。 クセはなく、超あっさり。
おいしかった芋の甘辛煮。
海老、かぼちゃ、草もちのてんぷらです。
高山ラーメンです。 こころにくい演出ですね。
女将さんありがとうございます。
さあ、飛騨牛も焼けて参りました。
ごはんと野菜と熊汁です。
驚くほどあっさりしておいしい。
お酒もどんどん進みます。
デザートも頂きました。
宿の窓から、クア施設が見えました。
この宿。
ほんとうに、ゆっくりできるいい宿でした。
うれしいですね。 このやすらぎ・・・。
次回 「飛騨・諏訪への旅 その④」 は、「宿の朝食~開智小学校を観光」 の旅記録の予定です。
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飛騨・諏訪への旅 その②
http://chikazo.exblog.jp/4306794/
2006-08-10T20:52:00+09:00
2008-11-23T00:02:21+09:00
2006-08-10T20:52:58+09:00
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おでかけ・岐阜
高山の市内では、薄い青色の朝顔がたくさん咲いていました。
この町の風景に、とても似合う色の花ですね。
今回は、高山市散策~奥飛騨の宿への到着まで。
お昼に立ち寄ったのは高山市内の豆腐料理の 「のぐちや」 さん。
店内は落ち着いて、いい感じ。
注文させていただいたのは、豆乳鍋です。
あったかい豆乳に、豆腐、ねぎ、しめじなどがはいっています。
湯豆腐のように、ダシ汁につけていただきます。
湯葉も楽しめます。
「のぐちや」 さん
岐阜県高山市上三之町35
TEL 0577-33-7563
OPEN 10:00~17:00
CLOSE 不定休
このあと、奥飛騨温泉郷へ向けて、山間路をドライヴ。
途中、「くま牧場」 に立ち寄りました。
いきなり、寝ておられます。
ううむ、こいつも・・・。
エサを、おねだりしているポーズです。
日陰で休んでいるクマです。
スックと立ち上がってます。
暑いせいか、水をよく飲んでます。
とても、おとなしいです。
子グマもいます。
この毛皮では、暑いでしょうね。
おなじみのさるぼぼが、くまに変わったオリジナル。 かわいかったです。
「奥飛騨クマ牧場」
岐阜県吉城郡上宝村新平湯温泉(安房トンネル入口)
TEL 0578-9-2761
FAX 0578-9-3437
OPEN AM8:00~17:00
8月8:00~18:00
冬季8:00~16:00
奥飛騨温泉の四湯ひとつ栃尾温泉を通過。
道路沿いに足湯を発見。
川沿いの高台に作られてあります。
とっても、あったかい。
足がとても楽になるそうです。
ちょっと、失礼して。
chikazo も、お湯につかってみました。
う~ん、これってかなり効果ありますね。 とっても、きもちいい。
新穂高温泉へ向かう道は、自然がいっぱい。
そよそよと、涼しい風が吹いていました。
小さな旅館が街道沿いに集まった今日の宿泊地、新平湯温泉に着きました。
お世話になる 「宝美館」 さんです。
6室のみの小さなお宿です。
今日は女将さんがひとりで、きりもりされてました。
日曜日のせいか、chikazo家夫婦と熟年の夫婦のニ組でした。
おかげで、とってものんびりできました。
背後には、むこ山 という山があります。
比較的規模の小さい旅館ですが、中は木の香がしてきれいです。
入って左手にある受付(フロント)です。
自分の田舎の家に帰ったように落ち着きました。
入って右手にあるスペースです。
だれにも気兼ねなく、とってもゆっくりできました。
「宝美館」 さん
(奥飛騨温泉郷・新平湯温泉)
岐阜県高山市奥飛騨温泉郷新平湯
TEL. 0578-9-2470
FAX. 0578-9-2177
次回 「飛騨・諏訪への旅 その③」 は、「宿の貸切露天風呂~おまちかねお宿の夕食」 の旅記録の予定です。
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飛騨・諏訪への旅 その①
http://chikazo.exblog.jp/4299526/
2006-08-09T09:55:00+09:00
2008-11-23T00:02:21+09:00
2006-08-09T09:55:31+09:00
chikazo-toto
おでかけ・岐阜
「ただいま」 でございます。
夏季休暇を頂戴して8/6(日)~8/8(火)までの間、2泊3日で飛騨と諏訪に行って参りました。
その旅記録、まずはその1日目。
さて、今回の旅。
全般的にお天気は快晴続きでよかったです。
土地柄とてもゆっくりできて、きもちが休まった旅でありました。
旅をしながらも 「また来てみよう!」 と思わされてしまう。
とっても 「いいところ」 でありました。
8/6の日曜日。
朝4時に起床して、泉佐野南ICへ向かいました。
そこから、阪神高速→名神高速を通りました。
上の写真は途中、大津SAで休憩。 日曜日の朝の大津市と琵琶湖の様子です。
次に2回目の休憩をとりました。
高速でよく見かけるハイウェイ・オアシスで休憩処はもちろんのこと、ゲームセンターや観覧車がありました。
東海北陸道の最終ICの飛騨清見ICを降りて国道を通り、一路、高山市へ。
高山市は、とても感じのいい町でした。
まず立ち寄ったのは、カフェ「シフォン」さん。
とてもかわいいお店でした。
手焼きのシフォンが何種類もあり、選べます
女性がお二人で対応されていて、落ち着く店内です。
季節ごとにシフォンの種類を変えて、作っておられます。
珈琲もイタリアン系で、おいしい。 つかれがとれます。
つれあいどののスウィートオレンジのシフォン。
わたしはシンプルなシフォン。
ミルク味のクリームのアクセントが、とてもおいしかった。
「シフォン」 さん
高山市下二之町59
TEL 0577-37-2501
OPEN 8:30~17:00
CLOSE 水曜日
P/有り
ちょうどこのお店の近くで、朝市をやってました。
歩いてゆくと、川が見えました。
ここの朝市は、川沿いで開催しているのですね。
ここでは新鮮な夏野菜など中心に、安価で販売されてました。
観光客さんや地元のかたも、たくさんこられて買っておられましたね。
この風景。
どこか、京都をおもいださせる町並みでした。
川の水の流れは速く、とてもきれいです。
ふと見ると・・・
鯉や小魚がたくさん元気に泳いでました。
ちょうど、お祭りのような飾りつけが、町の随所に。
どうやら七夕の飾りつけのようです。
町屋の周辺は大阪に比べて、かなり涼しい気がしました。
ちょっとお味噌を販売するお店に、入ってみました。
すごい量のお味噌ですね。 店中はひんやりとしています。
ここで、飛騨の赤味噌と麹味噌を買いました。
お店の兄ちゃんがサービスしてくれてました。
(帰宅して開けた宅急便に入っておりました。)
名物のせんべいを、焼いているお店もありました。
町屋とは反対側の商店街に、Tシャツ屋さんをみつけました。
ここのお店のシャツの首周りなどの製縫は、かなりしっかりしてました。
こういったお店は、うれしいですね。
デザインもシンプルなものが多く、気に入りました。
無地のシャツをいくつか買ったのですが、背のワンポイントものも記念に買ってきました。
「Tシャツ屋」 さん
高山市本町2-16 Pod 1F
TEL 0577-35-5922
OPEN 10:00~20:00
CLOSE 火曜、第2・4月曜
今回、写真を撮りすぎたために、ちょっとだらだらとした進捗になりそうです。 (笑
ご勘弁のほどを。
そんな 「飛騨・諏訪への旅 その②」 は、「高山市~やっとお宿に到着」 の旅記録の予定です。
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あ~、夏休み。
http://chikazo.exblog.jp/4210654/
2006-07-24T00:46:00+09:00
2008-11-23T00:02:21+09:00
2006-07-24T00:46:20+09:00
chikazo-toto
おでかけ・岐阜
われらサラリーマンにも、短い夏休みがやってきます。
勤務先は交代で休みをとるシステムになってます。
お盆は出勤して、お仕事に勤しむことといたしました。
代わりに8月の初めに、お休みを頂戴いたしとうございます。
「自然の多いところでゆっくりしたいなあ。」
ということで、まず自分の頭に浮かんだのは・・・。
「宮崎」地方 と 「飛騨」地方 でした。
どちらも最近、行きたいなあと思っていたところです。
ここからだと、飛騨だとマイカー、宮崎だとフェリーか飛行機 になりますか。
久々に長距離のドライブもいいかなと思い結局、奥飛騨温泉に行く計画を現在立てております。 つれあいどのには勝手に計画を立てましたが、いちおうOKを頂戴しました。
つれあいどのは、なぜか 「松本城」 に行きたいそうです。
さて、ここ大阪南部からは、高速道路を使って約5時間で奥飛騨温泉です。
まず、ここで1泊の予定。
行程は2泊3日の予定ですので、翌日は長野か諏訪に宿をとろうかと考えております。
ここから帰りは、約6時間くらいの行程になりそうです。
今回の水害で現地の方々の状況も心配で、どうかなあという気持ちもありましたが。
結局、行くことにしました。
さあ、それまでミスをしないように、しっかり仕事しないと。
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