「ほっ」と。キャンペーン

高知の居酒屋への旅 ③

c0046587_21431531.jpg


 さて、四国へのたびを再開させていただきます。
 今日は高知の居酒屋のご紹介編となります。

More
by chikazo-toto | 2014-06-09 23:36 | おでかけ・四国

高知の居酒屋への旅 ②

c0046587_21441148.jpg


 しばしのお休みをいただいてしまいました。
 
 高知への旅の再開であります。
 

More
by chikazo-toto | 2014-03-02 23:22 | おでかけ・四国

c0046587_23164195.jpg

 
 新年2014年1月3日と4日。

 近くの和歌山港から紀伊水道を渡ってみました。 
 一路、四国の高知へ。

More
by chikazo-toto | 2014-01-05 00:27 | おでかけ・四国






さて、伊予伊予、chikazoの四国一周旅行も最終日となりました。

これは、松山市の道後温泉の旅館からみた夕日です。
c0046587_223551.jpg

見にくいかもしれませんが、中央の山の上にチョコンと大きな仏像が見えました。
何だろうといっていると、ひとりが 「そりゃあ~、弘法大師やろ!」・・・と軽く言い放ちました。
内心・・・、「あんた、それ、ほんまか?」。。。
でも、東予の道の長旅で疲れていたせいか、だれもつっこみませんでしたとさ。



旅館の売店で売っていた旬の美生柑(みしょうかん)です。
c0046587_22352730.jpg

c0046587_2361745.jpg

 美生柑とは、大正時代の初めに熊本県河内吉野村で発見された文旦の血を引く偶発実生です。とっても風味が良く、さっぱりとした食味で、「苦味のない和のグレープフルーツ」、果汁たっぷり“ジューシーフルーツ”と呼ばれるといわれる所以です。
 ちなみに、晩柑とは、「遅い時期に採れる柑橘」のことをいいますが、この一種の河内晩柑は冬を乗り越え、新緑の季節を過ぎるまで(3~7月)木に実らせたまま収穫できる珍しい柑橘です。時期が遅くなるにつれて適度に水分が抜け、さっぱりした食感になります。甘すぎずベタベタしないので、後味もさわやかです。
 道の駅でchikazoが食べた、これをつかったシャーベットもとってもおいしかったです。



その後は、松山市のど真ん中にある、 「子規堂」 へ観光に向かいました。
c0046587_2236024.jpg




正岡子規の勉強した部屋だそうです。
c0046587_22362036.jpg

本名 正岡常規(まさおか・つねのり)
慶応3年(1867)9月17日(旧暦)、 伊予国温泉郡藤原新町(現松山市花園町)に生まれる。
明治35年(1902)、9月19日逝去、34歳。



おなじみの写真です。
c0046587_22364413.jpg




この建物ですごした、晩年の正岡子規です。
c0046587_2237831.jpg




この絵には、なぜか、ひきつけられました。
c0046587_22372896.jpg




彼の友、夏目金之助(漱石)の 「坊ちゃん」 の原稿がありました。
c0046587_2238659.jpg




  行く我に とどまる汝(なれ)に 秋二つ


明治28年の作で、前書に「漱石に別る」とあります。
漱石が赴任した愛媛県尋常中学校(松山中学校)、現在の松山東高等学校に小ぶりの句碑があります。
この年従軍して大陸へ行き、帰途船中で喀血した子規は、須磨で3ヶ月ほど療養したあと、八月に松山に帰り、四月に松山に赴任してきていた漱石の下宿にころがり込みました。
子規はこのときに、松山の俳句仲間を集めて句を作り、漱石も加わることとなりました。
五十日ほど松山で過ごした子規は、10月19日に上京するが、そのときに、漱石にこの句を与えたのです。行く我は子規自身。とどまる汝は漱石のことです。子規はふるさとを離れ、漱石は子規のふるさとに留まるが、ともに二人二様のそれぞれ秋を過ごすことになるだろうというお互いの身を思う友情の句であります。    


これは、chikazoが正岡子規の句の中で、いちばん好きなものです。
この句から、漱石との松山での50日間がどのように楽しい日々であったかを、充分にうかがい知ることができます。



子規堂の前にあった、子規や漱石が乗った当時の汽車。
c0046587_22385013.jpg




その内部です。「坊ちゃん」でも書かれていますが、ほんとマッチ箱のようです。
c0046587_223984.jpg




お寺の中にある、子規堂の全景です。
c0046587_22392829.jpg




子規堂の周りは全てビルで、駐車場前には高島屋が迫っているようです。
c0046587_22394429.jpg

いつもでも、子規の句のように、子規堂も残って欲しいものです。



この後で立ち寄ったオシャレな松山市内の珈琲屋さんです。
c0046587_2240161.jpg




いよいよ道後温泉本館へと向かいます♪
c0046587_22403895.jpg

道後温泉本館は、神の湯と霊の湯という二つの浴室と、それぞれの休憩室など、4つの入浴コースと皇族専用の又新殿からできています。
神の湯本館棟の歴史がいちばん古く、完成したのは明治27年。又新殿は明治32年にお目見えしました。
明治時代の温泉施設が、こんなにきれいに残っているのは日本でここだけ。
平成6年12月には、近代和風建築としてのすばらしさと保存状態のよさから、国の重要文化財に指定されています。


月曜の朝から昼風呂じゃ♪chikazo達はお菓子、お茶、ゆかた、二階休憩つきのコース!(600円程度。)
c0046587_2241686.jpg




売店です。もちろん、コーヒー牛乳とフルーツ牛乳アリ。
c0046587_22412516.jpg




月曜朝からですので、だれもいてまへんな~。貸切じゃ!
c0046587_2241406.jpg




帰りに、駐車場から撮った、本館全景です。明治・大正時代の建物です。
c0046587_22421100.jpg




徳島市内の名店、たかしま珈琲です。
c0046587_22421992.jpg

レスラーのようなおじさん一家が、何十種類というホットサンドを作っておられます。
あまりのおいしさに、一気にペロリと食したために、全員、すっかり写真を忘れてました!ごめんなさい。
次回、撮ります!ハイ。



とうとう、やってきました。終焉の時が・・・。
c0046587_22423626.jpg

まるで、引き上げ船じゃ。ああ、入ってゆく・・・。



出航後、約1時間を過ぎて、淡路島が見えてきました。
c0046587_22425688.jpg




紀淡海峡からみた夕日です。
c0046587_22431820.jpg

ひ~と~り~、夕日~に~、浮か~べるなみ~だ~♪(堀内孝雄「青春の影」より)



こんな私の旅行紀行にお付き合いいただきまして、本当にありがとうございました。(礼!)
by chikazo-toto | 2005-06-17 22:44 | おでかけ・四国



昨日の紀行の続きです。
見てやっていてだければ光栄です。


♪ ありゃ?天候が・・・。
c0046587_22265974.jpg

さて、毎回なぜか天候にめぐまれない鬼門の足摺岬へ向かいました。
前々回は春の嵐で強風、前回は高松市内を一部水没させた台風でした。
ああ、やはり・・・今回もこんなにも海は暗い表情を見せていました。
この後、どうなってしまうのか~?



♪ ふい~。。。遠いのう。。。足摺岬は。。。
c0046587_22272477.jpg

細い道をひたすら南下し、足摺岬の先端の足摺テルメに着きました。
建物は山の頂に入り口があり、そこが5階になってます。
ここが中央の入り口。なかなかキレイです。
この入り口から岬の先端に向かって、斜面を4階.3階.2階.1階と斜めにおりてゆきます。



♪ さて、わてらの部屋はどこじゃ?
c0046587_22274221.jpg

これが下の階(客室へ)と降りてゆく階段です。
つかれたみんなは、ひたすら部屋を目指しましたとさ。



♪ 階段から一本横に入りま~す。
c0046587_2228418.jpg

海の底を歩いているような廊下を抜けると・・・・・。
おおっ!そこには、キレイなへやが・・・。
和室洋室の両方が組み合わさった部屋でした。
普段が布団派のchikazoは、すすっ~とベッドへ。。。
c0046587_2228215.jpg
c0046587_22284035.jpg




♪ ほんでもって、お決まりの、「夜の宴」~!わ~い。
c0046587_22285864.jpg

レストランの入り口にあった、「足摺」の幕です。



♪ 和食のコースとは別に注文した、お目当てのお刺身とカツオのタタキです。
c0046587_22292995.jpg

独特の甘いおしょうゆがまったり(笑)してとっても合うので、ただ、感嘆す・・・。
とっても、ビールと合う・・・!
ここで、おなかいっぱいになったので、地の清水サバは次回の楽しみとするか。。。



♪ 足摺の朝。
c0046587_22295152.jpg

久々にみんな一週間の疲れからか、さてまた車内のはしゃぎすぎのためか、早く寝て、早起きしました。
私はまだ、皆がすやすや寝ていらっしゃる早朝5時に起き、部屋の窓から太平洋から顔を出す前の海を撮りました。
c0046587_22302716.jpg




♪ 四国88ヶ所、四国最南端の38番札所の金剛福寺へ。
c0046587_22304668.jpg

いわゆる遍路泣かせという難所のひとつとされています。
37番岩本寺から38番金剛福寺までは、94Kmあるそうです。
途中は道も細く、車一台が木々の枝の下をやっと通れるほどのところが所々に存在します。
どこか南国情緒がいっぱいのよいお寺でした。
早朝からたくさんのお遍路さんがこられてました。
初夏の風の中、チリーン、チリーンという鈴の音・・・。
みんな、道中、無事でありますように。
南無大師遍照金剛。



♪ うぎゃ~!た、高い!
c0046587_2233291.jpg

お寺の前の細い道から海を覗き込みますと・・・。
高いですぞ、こ、ここは・・・。
遠くを撮りましたが、下はかなり怖いです。
c0046587_22313591.jpg

これなんかは、かなりズームしてるんですヨ。
でも、こういった岩の上で、磯釣りをしている人々もいました。



♪ ジョン万次郎ゆかりの地。
c0046587_2233873.jpg

足摺岬のなかでも、ここ中浜地区は、中浜万次郎(ジョン万次郎)ゆかりの地でもあります。
アイスクリンがたくさん売ってました。(関係ないか・・・。)
c0046587_22344543.jpg

これは、足摺岬の灯台です。



♪ 次に宇和島市へ向かいました。
c0046587_2235319.jpg

いちど行ってみたかった宇和島城に登ってみました。
c0046587_22351922.jpg

まるで登山ですが、とても楽しめました。
c0046587_22353513.jpg

途中のたくさんあった、矢倉(鉄砲矢倉とか弓矢倉)のひとつです。
c0046587_22355125.jpg

急な勾配の石垣から天守閣が見えてきました。
c0046587_223677.jpg

とてもキレイなデザインです。
日曜の市内だというのに、お城に登る道はとても静寂です。
c0046587_2236289.jpg

清掃のおじさんがふたり、草刈やそうじを終えて一休みしてました。
おじさんたちが小さいころのこの城の想い出のお話を聞かせていただきました。
この城は、いままでの歴史と、いま流れ続ける時も止まっていて、たまに少しずつ流れています。
c0046587_2237366.jpg

お城から見た宇和島湾です。
こじんまりしていますが、この宇和島市がとっても気に入ってしまいました。



♪ さて、お土産だよ!
c0046587_22371959.jpg

家へのお土産の土佐名産の小夏です。
箱で買いましたが、1500円ほどで、たくさん入ってます。
これは、りんごのように皮をむいて、白皮と一緒にスライスして食べるそうです。
グレープフルーツのような苦味とほんの少しのすっぱさとみかんのような甘さの3つがほどよく同居しています。
かなり、クセになってしまいそうです。
美生柑(みしょうかん)も、愛媛県の道の駅なんかで、たくさん売ってました。
chikazoは、きっちり誘惑に負けて、次の日に買うこととなりますが、それは、明日・・・。

つづく。。。
by chikazo-toto | 2005-06-14 22:38 | おでかけ・四国



 先程、chikazoはやっとこさ、四国から帰って参りました。
 以下は、私事で非常に恐縮ではありますが、日記がわりにメモしておきたいと思います。
 

 
 ♪ まずは、一路、和歌山港から徳島港へ。
c0046587_2221284.jpg

 早朝出発で、ちょうど2時間の船旅です。その南海フェリーの船尾にて・・・です。
 残念ながら日頃の行いが悪いせいか?小雨まじりで、天気はあまり良くありませんでした。
 航行料金は、20%割引の株主割引券をネットでゲットしたので、3人と1台の車両を運んでもらって、1万円を切ります。
 他にも、淡路島ライン-鳴門周りコースや明石-鳴門コース、瀬戸大橋コースなどがありますが、これだと、船室で話したり、寝ることができるので、最もわれわれ老人にとってぴったりのコースなのです。(笑)


 
 ♪ あれ?ここはどっかで見たことが・・・?
c0046587_22203929.jpg

 高速を通り、高知市でちょうどお昼になったので、昼ごはんにしようということになりました。
 ちなみに、車内でのMDは、クインシー・ジョーンズ→竹内まりや→チープ・トリック→中西圭三→ヴァン・ヘイレンなどなどでした♪(みんなの勝手な意見がいりまじりあって、まさにバラバラ・・・。笑)
 高知市内のお目当ての鰻屋さんへと通りぬける途中の商店街でのこと、ふと、いつか見た風景にきょろきょろ。。。
 ・・・思い出しました!
 たしか、ここは、なんの番組かは忘れましたが、TVのうまい物企画で、俳優の高知東生さんが、ここ故郷の高知へ来て、高校野球時代の友達の店なんだ!と紹介していたかまぼこ屋さんじゃありませんか?
 ものすごく活気づいていて、新鮮でうまそうな魚のすり身なんかを、どんどん揚げてましたよ。



 ♪ さて、いよいよ!お昼ごはん!
c0046587_22211793.jpg

c0046587_2221364.jpg
c0046587_22215728.jpg

 その後、3人が鰻屋さんで注文した3品です。
 上から、chikazoの注文した 「うな重」 と、友達の注文した 「ひつまぶし」 と 「うなたませいろ」 です。四国産のうなぎとあって、全員満足。。。
 特に、 「ひつまぶし」 にはかつおだしのお茶漬けが付いていたため、注目を集め、もっともうまい(うまそう)という意見で、3人一致を見ました。(笑)



 ♪ 午後は、一路国道56線を南下しつつ、3人の大好きな、日本最後の清流 「四万十川」 へ!
c0046587_22182110.jpg

 一番河口になる沈下橋(欄干の全くない橋) 「佐田の沈下橋」 へ。
 渡る手前に表示が草むらの間にありました。
 なお、戦国時代に一条氏の居城のあった歴史ある中村市は、四万十市と名前が変わっていました。
 自分的には中村市の名前のほうが、けっこう好きだったかなあ。。。



 ♪ ここは、白線があるので、車道でしょうか?
c0046587_22152877.jpg

 これは、橋を歩きながら前方を撮った写真です。
 もちろん、この橋は生活道路で、地元の方は自転車でも車でもどんどん渡ってゆきます。(慣れないと歩くだけでも少し怖いです。)
 ご覧のように、橋に欄干は・・・全くありません。
 洪水の際に、欄干があると材木などがひっかかり橋が流される危険があるのだそうです。



 ♪ 橋の中央から四万十川の上流方向の景色です。 
c0046587_22155976.jpg

 どこか忘れてしまった、日本の風景ではないでしょうか? 
 しばらく、この光景を焼き付けておきたくて、3人とも会話なく、ずっと立ってました。



 ♪ 少し歩いて、もう一度、後ろの山も含めての景色です。
c0046587_221959100.jpg

 あたりまえだったんだけど、貴重な景色です。
 今回の旅行で、一番すきな景色だったかもしれません。
 だれもいなくて、鳥の声と川のせせらぎだけがあたりを支配していました。



 ♪ 橋から見た、下の川の水のせせらぎの様子です。
c0046587_22165474.jpg

 昨日からこの日の直前までずっと雨が降っていたため、かなり川の水は濁っているのでは?と思っていたのですが、それでも、川の水は澄んでいました。
 川底もきれいに見えていて魚も泳いでいました。



 ♪ 同じく橋から少し遠いところの浅瀬の様子です。
c0046587_2223820.jpg

 川に入って遊んでみたかったですね。



 ♪ 川を渡り終えて、振り返って、いま渡ってきた 「佐田の沈下橋」 を撮りました。
c0046587_22232876.jpg

 そう、この橋は今までの写真では分かりにくかったかもしれませんが、結構、高さがある。でしょう?橋のはしっこを歩くのは風もありますし、結構怖いものなのですよ。(実は一番怖がっていた言い訳か?)
 渡り終えた土手には、春には毎年菜の花が咲きます。
 夏にむけて、もう、セミの鳴き声が聞こえてきそうな光景でした。



 次回はたびの続き(足摺岬~宇和島 編)をメモしておければ、思っております。
 また、見てやっていただければ、うれしいです。


 
by chikazo-toto | 2005-06-13 23:37 | おでかけ・四国