胸を陶酔感でいっぱいにさせてくれる トライアングル

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 '78年のザ・ポリスのデビューアルバム。 今、聴いても・・・ちっとも、変わらず。
 スティング、スチュアート・コープランド、アンディ・サマーズの演奏は最高。
 シンセサイザー全盛期の'80年代にあって、非シンセサイザーだった彼らの音楽は重厚感いっぱいでした。

 彼らの登場とその演奏に・・・酔ってしまうアルバムです。




 
 ザ・ポリスはタイムリーには、全く聴いていませんでした。

 ちょっと遅いですが・・・'80年代にMTVで、「Every Breath You Take」 を見て、一気にファンに。 それからさかのぼって、学生時代の終わりごろに、彼らのアルバムをむさぼるように聴きました。

 ロックやポップ、ムード音楽など当時よく流れていたジャンルとは、完全に一線を画した音楽に聴こえました。

 メロディ・ラインや勢いとかじゃなくて、胸に強く響く音楽。 そんな感じでしたか。

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 ポリスを聴くときには、ちょっと違った神妙な気持ちがありました。
 必死で彼らの演奏する音を、拾って聴きとっていました。

 骨太な音で、かつ胸に響くテクニカルな音を出すスティングのベース。
 繊細であり、曲中を縦横無人にかけまわるスチュアート・コープランドのドラム。
 職人芸で器用、でもクールかつ哀愁を漂わせるアンディ・サマーズのギター。

 この最高のトライアングルの演奏・・・酔わされてしまいました。

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 今でも、このアルバムのどの曲も大好きです。

 当時、テープに録音してのを聴いていたとき、最後にやってくる 「Masoko Tanga」。
 なんとも当時は大人だけが楽しむジャズ音楽のような気がした記憶があります。

 なんとも、この不思議な感じがとっても印象的な曲でしたね。

 
Outlandos d'Amour / The Police

 1. Next to You
 2. So Lonely
 3. Roxanne
 4. Hole in My Life
 5. Peanuts
 6. Can't Stand Losing You
 7. Truth Hits Everybody
 8. Born in the 50's
 9. Be My Girl - Sally
 10. Masoko Tanga



 いよいよ、来月やってきますね。

 久々に、どっぷりとポリスにハマっていたい。
 今日は、そんな寒い夜です。
by chikazo-toto | 2008-01-20 21:20 | ようがく