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バンダイの 「LCDゲームデジタル」

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 任天堂さんの 「ゲーム&ウォッチ」 とともに'80年代前半に流行しました。

 このバンダイさんのゲームは任天堂さんより廉価で、とてもアイデアに富んでおり、その職業を日常生活から取り入れたものも数多くあり、学生(当時中学生でした)にとっては新鮮でした。



 これらが発売されたのは、'82年頃だったと思います。
 お年玉で買える価格であり、たのしく遊べたゲームでした。

Dr.デンタル
 人間の口の中が舞台であり、歯の回りを動き回る虫歯菌を退治することが目的のゲーム。
「バンクギャング」
 銀行員をピストルでおどして、非常ベルを押させないのを目的とするゲーム。
 押されると警官につれてゆかれてしまう。
「ラッシュアワー」
 ラッシュアワー時の駅員を操作し、満員電車から客が溢れ出ないように押さえたり、ホームから客が落ちないように守ることが目的のゲーム。
ハンバーガーショップ
 客の注文する品物を手早くカウンターに出すことが目的のゲーム。
「ラスベガス」
 スロットマシンから溢れ出てくるコインを受け止めることが目的のゲーム。
 そのほかにも、「ひょうきん教室」 「ノストラダムスの大予言」 「影忍者」 「ツッパリコンサート」や「大地震」 「バクダンマン」 「クロスハイウェイ」 などの種類がありました。

 また、このようなコンパクト型の 「天国と地獄」 「謎のピラミッド」 「激戦Uボート」 「大脱走」 などの電池いらずのソーラー仕様のものもありました。
 こちらは、場面によって画面が切り替わりました。
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 そしてちょうどこの頃、チョロQやガンダムのプラモも、おもちゃ屋さんの店頭に並んでいたと思います。


 おもちゃの世界も、やがてはじまるデジタル時代の夜明け前でした。

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 (窓口の銀行員に非常ベルをおされた瞬間!
  このあと警官に捕まって、左上の檻に入ったような気がします。
  なぜ、銀行内に檻が・・・?というツッコミはナシですよ。)

 電卓で遊んだ 「デジタルインベーダ」 も、なつかしい。
by chikazo-toto | 2007-02-01 00:03 | おもちゃ