大好きな 「無冠の名作」 

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 今も大好きな映画であり続ける 「ショーシャンクの空に」。
 '94年にアメリカで公開、日本で'95年に公開されました。



 
 アメリカでは、第67回アカデミー賞7部門 (作品・主演男優・脚色・撮影・編集・作曲・音響) にノミネートされるも一つも受賞することなく (その年は「フォレスト・ガンプ」ほとんどの賞を持って行ってしまいました)、また、大きな興行収入 (「フォレスト・ガンプ」 や 「スピード」 が集客に成功しました) を、あげることはできませんでした。

 その一方、映画批評の分野においては、公開後10年以上経った現在でも投票数の多さや評価の高さでトップレベルに位置づけられている作品です。
 また、日本でもいくつもの外国映画ベスト・テン選出で1位となり、徐々に口コミで輪が広がってゆき、日本では興行的にヒットをした作品でもあります。


 「無冠の名作」 です。


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<ストーリー紹介>

 '47年、銀行員であった アンディ・デュフレーン (ティム・ロビンス) は、妻とその愛人を射殺したという身に覚えのない罪(結局は冤罪でした)でショーシャンク刑務所に投獄されてしまいます。

 刑務所が持つ異質な雰囲気に初めは戸惑い孤立するアンディ。

 やがて、「調達係」と呼ばれ服役囚から慕われていた エリス・ボイド・"レッド"・レディング (モーガン・フリーマン) と出会い交流を深めてゆきます。

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 アンディは元銀行員の経歴を如何なく発揮し、刑務所内の環境の改善に取り組む事でレッドや他の囚人の信頼を獲得してゆきます。

 さらには監察官の税務処理や所長の所得隠しまでも請け負うようになりますが、やがてアンディは、周囲の人の思いもよらない(この映画を見ている人も驚く)、そんな奇跡を起こしてくれるのです。


  監督: フランク・ダラボン
  原作: スティーヴン・キング
  脚本: フランク・ダラボン
  音楽: トーマス・ニューマン
  出演: ティム・ロビンス(アンディ)  モーガン・フリーマン(エリス・ボイド)


 ラスト・シーンではなんともいえず、爽快なきもちになれます。
 大好きなシーンを、少しずつ掲載してゆきたいと思います。
by chikazo-toto | 2006-12-16 22:46 | えいが