2005年 10月 29日
「ツルモク独身寮」 第8巻より。
誰にも流れる時間は止められやしない
過ぎたその瞬間がすべて過去となる
その過去が思い出とかわった時
だけもがその思い出を愛し始める
思い出という名のぬくもりにふれていたいから・・・
う~ん、「ツルモク独身寮」はよかった・・・。
前に紹介させていただきました、思い出の深いマンガ 「ツルモク独身寮」 (週刊スピリッツ連載)のいち場面です。
最近、振り返って’80sの音楽を聴いている自分の 「思い」 と、同じ ”スピリッツ” を感じますね。
chikazoも、いつまでも、あの頃の思い出の 「ぬくもり」 にふれながら、新たな日々を送りたいと思っております。