chikazo家の建替えへの道のり①

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 このGWから、実家の建替えが始まりました。
 数日前に解体をしてしまったのですが、このブログに生まれた家を残しておこうと思います。




 こちらが玄関になります。
 築年数がかなり古い家でありました。

 いつのころか?
 ウルトラマンのガムの包み紙のシールを貼ってますね。
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 こちらが、正面玄関になります。
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 呼び鈴の札はかなり古いと思います。
 ものごごろついたころには、存在しておりました。
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 学校から帰ってきて、入った玄関です。
 夏は半分開けて、網戸にしておりました。
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 石の模様もなつかしい。
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 玄関の石の模様。
 大掃除のとき、よく水で洗ってごしごししてました。
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 恐ろしく段差のある、玄関ですね。
 足の悪い母には、かなり厳しい環境だったと思います。
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 入って左の母の台所です。
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 家でいちばん西日のキツい場所でした。
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 ここはもともと、姉と共同の勉強部屋(してたっけ?)でした。
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 天井には、その当時のふたりの部屋を仕切るアコーデオン・カーテンの跡。
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 中学のころ、このあたりにベッドを置いて、寝ておりました。
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 こちらに抜け道のような扉。
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 小学校くらいまで寝ていた和室。
 最近は父親が寝ておりました。
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 全体が増築だらけのつぎはぎの家。
 特にこの部分は相当古いと思います。
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 寒くて暑い部屋でした。
 ここも西日が強かったですから。
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 この和室のお隣が、さきほどのいたずらシールの貼られた部屋。
 最近は母親が寝ておりました。
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 昔、母親のミシンがあり、神棚のあった部屋。
 この二つの部屋はとっても狭くて、細長い形でした。
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 お風呂とトイレに続く廊下。
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 外から見たら、このあたり。
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 玄関の正面がリビングでした。
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 とにかく障子の多い家。
 取り外せば、すべてつながる→冷暖房がとても効きにくい。
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 ここにエアコンとストーブがありました。
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 海側の裏口に出る廊下。
 壁には歴史を感じる、ガラスブロックが積まれています。
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 リビングの向こうは、亡き祖母が住んでいたスペース。
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 ご覧のとおり、とにかく障子が多いです。
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 ここにお仏壇がございました。
 今は新しい場所にお移りいただくために、仮場所に移転していただいております。
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 ここは陽当たりがよい場所なのですが、窓が少ないので残念ながら昼間でも少し暗いのです。
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 外から見たら、このあたり。
 増築のあとが見られます。
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 先ほどの仏壇の部屋。
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 外から見たら、このあたり。
 つつじが咲いていますが、見えないのが残念です。
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 このお隣が、いちばん端っこの亡き祖父の部屋でした。
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 外から見たら、このあたり。
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 この一画には木が植えられていました。。
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 玄関に松の木がありました。
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 長い年月を経て、松はkなり大きくなってしまってました。
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 祖父が大好きだった庭です。
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 松は泣く泣く切ることにしましたが、庭はそのまま残すことになりまして。
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 敷石も再利用して残していただくことになりました。
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 都会から離れた、辺鄙な田舎の庭ですが、祖父の庭はほぼそのまま姿を残して生まれ変わります。
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 この一画は残すことは設計上できませんでした。
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 そして、解体がやってきてしまいました。
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 今年もつつじがきれいに咲いてくれました。
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 「いってきます!」「ただいま!」
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」」
 そう言ってきた、この玄関や家族でごはんをいただいた台所。
 そういった声がいまでも聞こえてくる場所が、いちばん名残りおしい場所。
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 最後にカメラを手に歩いて回ったとき、しみじみとそう思いました。
 46年間、ありがとう。

 今までの経験を生かして、両親のからだに負担のない家を建てたい。
 今はそう強く、思っております。
 
 徐々に完成までをアップしてゆきますので、温かく見守っていただけれな幸いでございます。
by chikazo-toto | 2014-06-08 00:09 | つぶやき