たび 四国② (足摺岬~宇和島城 編)



昨日の紀行の続きです。
見てやっていてだければ光栄です。


♪ ありゃ?天候が・・・。
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さて、毎回なぜか天候にめぐまれない鬼門の足摺岬へ向かいました。
前々回は春の嵐で強風、前回は高松市内を一部水没させた台風でした。
ああ、やはり・・・今回もこんなにも海は暗い表情を見せていました。
この後、どうなってしまうのか~?



♪ ふい~。。。遠いのう。。。足摺岬は。。。
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細い道をひたすら南下し、足摺岬の先端の足摺テルメに着きました。
建物は山の頂に入り口があり、そこが5階になってます。
ここが中央の入り口。なかなかキレイです。
この入り口から岬の先端に向かって、斜面を4階.3階.2階.1階と斜めにおりてゆきます。



♪ さて、わてらの部屋はどこじゃ?
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これが下の階(客室へ)と降りてゆく階段です。
つかれたみんなは、ひたすら部屋を目指しましたとさ。



♪ 階段から一本横に入りま~す。
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海の底を歩いているような廊下を抜けると・・・・・。
おおっ!そこには、キレイなへやが・・・。
和室洋室の両方が組み合わさった部屋でした。
普段が布団派のchikazoは、すすっ~とベッドへ。。。
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♪ ほんでもって、お決まりの、「夜の宴」~!わ~い。
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レストランの入り口にあった、「足摺」の幕です。



♪ 和食のコースとは別に注文した、お目当てのお刺身とカツオのタタキです。
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独特の甘いおしょうゆがまったり(笑)してとっても合うので、ただ、感嘆す・・・。
とっても、ビールと合う・・・!
ここで、おなかいっぱいになったので、地の清水サバは次回の楽しみとするか。。。



♪ 足摺の朝。
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久々にみんな一週間の疲れからか、さてまた車内のはしゃぎすぎのためか、早く寝て、早起きしました。
私はまだ、皆がすやすや寝ていらっしゃる早朝5時に起き、部屋の窓から太平洋から顔を出す前の海を撮りました。
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♪ 四国88ヶ所、四国最南端の38番札所の金剛福寺へ。
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いわゆる遍路泣かせという難所のひとつとされています。
37番岩本寺から38番金剛福寺までは、94Kmあるそうです。
途中は道も細く、車一台が木々の枝の下をやっと通れるほどのところが所々に存在します。
どこか南国情緒がいっぱいのよいお寺でした。
早朝からたくさんのお遍路さんがこられてました。
初夏の風の中、チリーン、チリーンという鈴の音・・・。
みんな、道中、無事でありますように。
南無大師遍照金剛。



♪ うぎゃ~!た、高い!
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お寺の前の細い道から海を覗き込みますと・・・。
高いですぞ、こ、ここは・・・。
遠くを撮りましたが、下はかなり怖いです。
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これなんかは、かなりズームしてるんですヨ。
でも、こういった岩の上で、磯釣りをしている人々もいました。



♪ ジョン万次郎ゆかりの地。
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足摺岬のなかでも、ここ中浜地区は、中浜万次郎(ジョン万次郎)ゆかりの地でもあります。
アイスクリンがたくさん売ってました。(関係ないか・・・。)
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これは、足摺岬の灯台です。



♪ 次に宇和島市へ向かいました。
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いちど行ってみたかった宇和島城に登ってみました。
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まるで登山ですが、とても楽しめました。
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途中のたくさんあった、矢倉(鉄砲矢倉とか弓矢倉)のひとつです。
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急な勾配の石垣から天守閣が見えてきました。
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とてもキレイなデザインです。
日曜の市内だというのに、お城に登る道はとても静寂です。
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清掃のおじさんがふたり、草刈やそうじを終えて一休みしてました。
おじさんたちが小さいころのこの城の想い出のお話を聞かせていただきました。
この城は、いままでの歴史と、いま流れ続ける時も止まっていて、たまに少しずつ流れています。
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お城から見た宇和島湾です。
こじんまりしていますが、この宇和島市がとっても気に入ってしまいました。



♪ さて、お土産だよ!
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家へのお土産の土佐名産の小夏です。
箱で買いましたが、1500円ほどで、たくさん入ってます。
これは、りんごのように皮をむいて、白皮と一緒にスライスして食べるそうです。
グレープフルーツのような苦味とほんの少しのすっぱさとみかんのような甘さの3つがほどよく同居しています。
かなり、クセになってしまいそうです。
美生柑(みしょうかん)も、愛媛県の道の駅なんかで、たくさん売ってました。
chikazoは、きっちり誘惑に負けて、次の日に買うこととなりますが、それは、明日・・・。

つづく。。。
by chikazo-toto | 2005-06-14 22:38 | おでかけ・四国