今年も 秋、そして冬へ

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 急に寒くなりました。
 すっかり冬の気配であります。

   camera : leicaⅢf , nikonF3

 
 




 
 そろそろ、クリスマスが近くなってきました。

 四季が色が目の前を過ぎゆくのが、年々早く感じられます。
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 こちらは晩秋に散歩した神戸の公園。
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 早起きして、フィルムを持ってゆきました。
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 秋の景色が、冬の気配に変わりゆく時期でした。
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 冬の陽射しがより、あたたかく感じられます。
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 子規の俳句
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 子規は、その長くはない生涯で約24,000もの俳句を作りました
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 冬の俳句は新年の句を含めれば、約5,300句ございます。
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 好きな句は・・・。
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  鳶みえて 冬あたたかや ガラス窓

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 子規の病床の障子がガラス窓にかわった日。
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 外から陽の光が入ってきて暖かくなり、病床に伏す自分の外界がよく見えるようになった。
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 よくよく窓を眺めてみると、ちょうど鳶がゆっくりと飛び回っているのが見えた、という意の句。
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 寒い季節ながら、窓からもたらされる暖かな陽の光。
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 気持ちよさそうに空を飛ぶ鳶の様子が、病床の子規の一時の心の安らぎを表わしているようです。
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 さて、この日の午前中は、きれいな晩秋の景色を、ゆっくりと公園の散歩で楽しめました。
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 人もまばらで、いいきもち。
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 赴くままに・・・。
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 心はゆったり。
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 楽しい時間を過ごすことができました。
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 お昼は早めに、鈴蘭台駅付近のお店にて蕎麦をいただきました。
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 冬の公園を散歩しますと・・・。
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 STILL LOVE HER(失われた風景)というTM NETWORKの歌が浮かびます。
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 収録アルバムは 「CAROL 〜A DAY IN A GIRL'S LIFE 1991〜」。
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 聴いていた学生時代の終わりの頃の気持ちと、冬の風景とが重なります。
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 それにしても冬の公園には、何ともいえない情緒がありますね。 
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 少し寂しくて寒いけれど、いつまでも暖かい記憶となって残ります。
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 夏の公園散歩よりも、より記憶に残っている気がします。
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 春や秋の公園散歩は、いつも様々なお花に彩られて、それはきれいです。
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 そして、冬の散歩。
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 いつまでも記憶に残るのは、冬の散歩であると思います。
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 「そう。 冬は・・・黄色い花が存外多いかもしれませんね。」
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 フィルム写真好きのお客さまに、そう言われたことがあります。
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 冬でも・・・スイセンやロウバイ、マンサク、福寿草など。
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 忙しいけれど、時間を見つけて。 
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 そんな・・・冬の公園やお寺を巡りたい。
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 寒さに負けないで咲くお花を求めて、近場をウロウロしたいと思っております。

 
by chikazo-toto | 2011-12-23 21:02 | おでかけ・兵庫